雨谷の庵

[0474] 新たな女傑 (2005/05/08)
※[競馬]NHKマイルC


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
第11期も第6戦、NHKマイルカップ。後半戦に突入です。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
※連、通は5着以内で的中、単の得点を合計する。

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徳田[連下の祈祷師]
無冠。祈るだけ。

さて、3歳マイル王決定戦ですが、クラシック牝馬の参戦で俄然面白くなってきたという
感じもありますね。
どうしたものかと散々悩んだのですが、今回は血統重視で選んでみました。

まずは本命にビッグプラネット。ブライアンズタイムにすばしっこい感じの母血統の場合は
マイルで走るとなっているようなのでこれを本命に。前走は敗れましたが、
本来はマイル適性だと思う部分も多々あるので本命に。
対抗はやはりラインクラフトかな。エンドスウィープに母父サンデーサイレンスという超良血、
マイルでの実績も十分となれば本命筋ですが、牝馬という点をどう見るかが分かれるかなぁと。
私は斤量が有利と見て対抗に。
エルコンドルパサー産駒のアイルラヴァゲインを選んでみます。
あ、イヤダイヤダはなんとなく気になるので入れてみます。

<単予想>
ビッグプラネット(×1)

<連予想>
ビッグプラネット×ラインクラフト(×1)
ビッグプラネット×アイルラヴァゲイン(×1)
ビッグプラネット×イヤダイヤダ(×1)
ラインクラフト×アイルラヴァゲイン(×1)
ラインクラフト×イヤダイヤダ(×1)

<通予想>
(なし)

嗚呼、府中の直線は「差馬天国」ということわざに不安を隠せない……。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

今年の3歳マイル路線は大本命不在の混戦状態。
しかし、桜花賞馬ラインクラフトに重賞勝ち馬5頭と、気が付けば豪華メンバーと言っても
過言ではないレースになりました。

  本命:マイネルハーティー
  対抗:ペールギュント
  連下:アイルラヴァゲイン、コパノフウジン、ラインクラフト

ペールギュントとどっちを本命にするか迷うところですが、今回は鞍上への期待も込めて
マイネルハーティーを本命視しました。
対抗のペールギュントは、その脚質が東京競馬場に非常に相性が良さそうです。
さらに今年冴えまくりの武豊が鞍上とあっては、鬼に金棒状態。ちょっと内枠かな、
ということで対抗に下げてみました。
連下には新潟2歳S組アイルラヴァゲインと、桜花賞馬ラインクラフト、穴注目コパノフウジンを
推しておきます。

<連予想>
マイネルハーティーxペールギュント(x3)

<通予想>
マイネルハーティーxペールギュントxアイルラヴァゲイン(x1)
マイネルハーティーxペールギュントxコパノフウジン(x1)
マイネルハーティーxペールギュントxラインクラフト(x1)

「クラシックに比べて一枚落ち」とは言わせない、そんな好レースを期待しています。

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火也[第10期首席]
子連れ馬券師

今日の午前中まで雨模様の関東も明日は晴天に恵まれそう。良馬場で各馬の能力を
出し切ってもらいましょう。
馬場が良いの先行逃げ切りに注意したいが、武豊を得たペールギュントに期待します。
能力はあるので、どのように末脚を豊が使うかですが、期待しましょう。
先行馬では、ビッグプラネットと距離あやしいが注意したいのがディープサマー。
あとはアンカツのセイウンニムカウと上がり馬アイルラヴァゲイン。

<単予想>
ペールギュント(x2)

<連予想>
ペールギュントxビッグプラネット(x1)
ペールギュントxディープサマー(x1)
ペールギュントxセイウンニムカウ(x1)
ペールギュントxアイルラヴァゲイン(x1)

ラインクラフトも手ごわいけど、府中でどこまで力があるかを考えると外します。
桜花賞みたいに先行するなら残るかもしれないけど、今回は差すでしょう。

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[結果]

着順:
ラインクラフト
デアリングハート
アイルラヴァゲイン
ペールギュント
セイウンニムカウ
エイシンヴァイデン
ビッグプラネット
パリブレスト
バブルエスティーム
イヤダイヤダ
コパノフウジン
マイネルハーティー
ディープサマー
ストラスアイラ
コスモフォーチュン
インプレッション
シルクトゥルーパー
マルターズビクター

寸評:
曇りの天候、良馬場とは言うもののどんよりとした雲行きは、レースの波乱を予感させた。
スタート、コスモフォーチュンが出遅れた他は特に乱れなくコースに飛び出した。
まず先頭に立ったのは思い切りの良い騎乗で先手を取ったエイシンヴァイデン。
戦前の予想では逃げを打つと思われたビッグプラネットはそれを見て先行位置に控える形に。
それらをディープサマー、ラインクラフトなどが追走、一番人気のペールギュントは
後方からの競馬となった。
レースは先行勢が揃って控えたために超スローな展開となり、各馬身動き取れずそのまま
4コーナーを回った。
直線に向いてエイシンヴァイデンの脚色が伸び悩む中、するりと内側から伸びたのは
桜花賞馬ラインクラフト。更に直線の中央を抜けてデアリングハートが伸びてくる。
アイルラヴァゲインもそれに続いてスピードを上げ、後方からはセイウンニムカウ、
ペールギュントなども飛んでくる。
しかしそれらを堂々と交わしてゴールを駆け抜けたのはラインクラフト。新たな女傑の
誕生に場内を喝采が埋め尽くした。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :13点( 53点)
垣ノ木: 0点( 48点)
火也 :12点(159点)

今回はラインクラフトの好走を読んだ徳田研究員と、ペールギュントに的を絞り
好走馬を相手にきっちりと挙げた火也首席が堅実な正確性を得る結果となった。
今後も更に精進を期待します。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓