雨谷の庵

[0473] 波に乗ったサンデー (2005/05/01)
※[競馬]天皇賞・春


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
第11期第5戦は難関と言っても過言ではない天皇賞・春。
ここを制する者は今後の展開を握ると言っても良いかも知れません。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
※連、通は5着以内で的中、単の得点を合計する。

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徳田[連下の祈祷師]
無冠。祈るだけ。

うーん。なんだか決め手に欠ける面々ばかりで選ぶのに何を根拠にしようか散々悩んだんですが、
距離適性で行ってみます。
凄い馬に乗った怖い騎手というのが見当たらないので、いつもなら切る騎手でも、
距離適性のある馬に乗っているならそれを選ぶという感じで。
そうなると、チャクラとアイポッパーが軸かなぁ?
この2頭に、あとは騎手も合わせて気になる馬を選んでみます。

<単予想>
(なし)

<連予想>
チャクラ×アイポッパー(×1)
チャクラ×アドマイヤグルーヴ(×1)
チャクラ×マカイビーディーヴァ(×1)
アイポッパー×アドマイヤグルーヴ(×1)
アイポッパー×マカイビーディーヴァ(×1)
アドマイヤグルーヴ×マカイビーディーヴァ(×1)

<通予想>
(なし)

いや、流石に牝馬の連対なんていう光景はないとは思っていますが。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

オーストラリアの長距離スペシャリスト牝馬マカイビーディーヴァや、アドマイヤグルーヴを
含めて日本G1馬3頭が顔をそろえたものの、ややメンバー薄の否めない今年の天皇賞・春。
垣ノ木的には「ここを勝った馬が今年のG1戦線の主役になる」という予感を感じずにはいられません。

  本命:チャクラ
  対抗:リンカーン
  連下:ユキノサンロイヤル、ザッツザプレンティ

本命は、期待8割のチャクラです。昨年の秋は、放牧先での調整ミスで全くの不振に
終わってしまいました。しかし年が明けて出走した2戦は、調整さえ十分なら力はあると
確信させてくれる内容でした。5枠9番。内も外も見られるいい枠に入ったと思います。
下げすぎず、行き過ぎず、中団外目から虎視眈々と、G1 の栄冠のみを狙って欲しいですね。
対抗には阪神大賞典3着のリンカーン。去年は阪神大賞典を勝って堂々の主役だった同馬。
去年の借りを返すチャンスが溢れていると言えそうです。
連下には日経賞で波乱を演出して見せたユキノサンロイヤルと、復調気配濃厚な
1頭ザッツザプレンティ。個人的見解「波に乗ったサンデーには逆らうな」に従って、
ユキノサンロイヤルを推奨します。
03年JC2着以来、不振にあえぐ菊花賞馬ザッツザプレンティも、ようやく復調の兆しが見えます。
格下相手の前走、3着は案外という感じですが、この距離なら十分に怖い存在だと思いますね。

<単予想>
チャクラ(x1)

<連予想>
チャクラxリンカーン(x1)

<通予想>
チャクラxリンカーンxユキノサンロイヤル(x1)
チャクラxリンカーンxザッツザプレンティ(x3)

復権なるか、はたまた新星誕生か?
今年の古馬G1戦線を占う一戦に期待しましょう。

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火也[第10期首席]
子連れ馬券師

今週は長距離レースのG1”天皇賞(春)”です。
どれが勝っても不思議ではないメンバーがそろったので、荒れそうな雰囲気です。
本命は出走するならと決めていたシルクフェイマス。良馬場が前提ですが、日曜日は
晴れてくれそうな様子なので、期待。
連下は長距離適性がある馬を選択。

<単予想>
シルクフェイマス(×2)

<連予想>
シルクフェイマス×ザッツザプレンティ(×1)
シルクフェイマス×ヒシミラクル(×1)
シルクフェイマス×アイポッパー(×1)
シルクフェイマス×リンカーン(×1)

さすがに今週は豊は無理だろう・・

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[結果]

着順:
スズカマンボ
ビッグゴールド
アイポッパー
トウショウナイト
ハーツクライ
リンカーン
マカイビーディーヴァ
マイソールサウンド
ユキノサンロイヤル
ザッツザプレンティ
アドマイヤグルーヴ
ハイアーゲーム
ブリットレーン
サンライズペガサス
チャクラ
ヒシミラクル
アクティブバイオ
シルクフェイマス

寸評:
小雨の降り注ぐ青芝、スタートを前に既に各騎手の駆け引きは始まっていたのだろうか。
各馬一斉にゲートを飛び出してまず、先頭に立ったのはビッグゴールド、ザッツザプレンティ。
ゆったりとした出だしから徐々にペースが引き締まり、馬群はやや長めに伸びた格好で
レースが進む。
中盤、ペースを作ったのは行きたがる脚を抑え切れなかったのかシルクフェイマス。
そのまま2馬身程他馬を引き離して快調に飛ばし、それに引きづられるようにして
後続の色も熱気を帯びてくる。
勝負が動き出したのは2周目の3コーナー過ぎからだろうか。まずは前目を進んでいた
チャクラがじりじりと前を捕まえつつ上がって来る。ヒシミラクルもペースを押し上げ、
後方からはマカイビーディーヴァ、アイポッパーといった面々が仕掛け時と見たのか
前に向かう。
そして4コーナーを回って脚色の悪くなったシルクフェイマスを交わして、まず先頭に
立ったのは再度伸び脚を効かせたビッグゴールド。それを中段からスズカマンボ、
アイポッパーが追撃、更に外目から斬り込んだトウショウナイトが並びかけ、大外を
最後方からハーツクライが飛んでくる。
稀に見る激しい大混戦、小雨に鞭が乱れ飛ぶ中、最後の一伸びを見せたのはスズカマンボだった。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :0点( 40点)
垣ノ木:0点( 48点)
火也 :0点(147点)

なんと、今回は全員が読み切れずに惨敗の結果となった。
今後のより一層の精進を期待します。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓