雨谷の庵

[0472] 三冠ロードの通過点 (2005/04/17)
※[競馬]皐月賞


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
第11期第4戦皐月賞。今年はどんなドラマを見せてくれるのでしょうか。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
※連、通は5着以内で的中、単の得点を合計する。

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徳田[連下の祈祷師]
無冠。祈るだけ。

今年の皐月賞にはディープインパクトという断然人気の馬がいたりしますから、
それを外すかどうかが勝負の分かれ目……と言いたい所ですが、ディープインパクトが
5着以内に来ないという状況は考え難いので、この研究団ルールだと外し難いんですね。
でも、予想から外してみます。ディープインパクト以外で気になる馬は以下の4頭。

ビッグプラネットは距離的に実績が無いんですが、能力は十分と見ました。
ローゼンクロイツは姉似のキレが素晴らしい点を買いで。
アドマイヤジャパンはなんとなく実績十分という感じ。
コンゴウリキシオー、実績とスピードに見所アリかなぁと。

<単予想>
(なし)

<連予想>
ビッグプラネット×ローゼンクロイツ(×1)
ビッグプラネット×アドマイヤジャパン(×1)
ビッグプラネット×コンゴウリキシオー(×1)
ローゼンクロイツ×アドマイヤジャパン(×1)
ローゼンクロイツ×コンゴウリキシオー(×1)
アドマイヤジャパン×コンゴウリキシオー(×1)

<通予想>
(なし)

博打だなぁ……。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

去年は道営所属のコスモバルクが話題を集めた皐月賞。今年はそれ以上の衝撃とともに、
人々の関心を惹きつける馬が一頭います。その名もディープインパクト。

 本命:ディープインパクト
 対抗:ローゼンクロイツ
 連下:トップガンジョー

「『深い衝撃』とか出来すぎた名前は名前負けするんじゃないかなんて、思ってたりなんかして」
なんてちゃかしていた垣ノ木も、クラシック前哨戦で早くもその強さの前に脱帽状態です。
弥生賞こそそれまでの派手な勝ち方とはうってかわってわずかな着差に止まりましたが、
非の打ち所のないレース内容でした。
すべては皐月賞・ダービー二冠制覇を視野に入れた天才武豊の目論見通りだったように思います。

対抗にはローズバドの全弟ローゼンクロイツ。最後の切れ味勝負に持ち込みさえすれば、
ヒケをとらない能力の持ち主だと思ってます。

連下は目移りする気持ちを抑えてマヤノトップガン産駒のトップガンジョーを推挙。
栗東の坂路でラスト1F11.8は、産駒の中ではかなり優秀。
もちろん、それだけでG1Tを好走できるほど甘くはありません。
夢と希望とロマンを乗せて、父の切れ味を受け継ぐ産駒の出現に期待です。

<連予想>
ディープインパクト×ローゼンクロイツ(×5)

<通予想>
ディープインパクト×ローゼンクロイツ×トップガンジョー(×1)

とにもかくにもここは三冠ロードの通過点。いつになく大きな波のうねりに刮目しましょう。

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火也[第10期首席]
子連れ馬券師

先週に引き続き、明日も晴れの良馬場で行われそうな皐月賞。
弥生賞で辛勝ながらも、それ以降断然人気になったディープインパクトがやはり見所。
しかし、まぎれのある中山コースで多頭数で強さを発揮できるかは、武豊次第でしょう。
ディープインパクトを軸で考えると、後は先行馬を選択すると、人気でも
アドマイヤジャパン
ローゼンクロイツ
あたりが有力。
穴で好調福永騎乗のアドマイヤフジ。

<単予想>
ディープインパクト(×3)

<連予想>
ディープインパクト×アドマイヤジャパン (×1)
ディープインパクト×ローゼンクロイツ(×1)
ディープインパクト×アドマイヤフジ(×1)

ヴァーミリアンがデムーロでどこまで巻き返せるかも気になるところです。

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[結果]

着順:
ディープインパクト
シックスセンス
アドマイヤジャパン
マイネルレコルト
アドマイヤフジ
ペールギュント
スキップジャック
ダンスインザモア
ローゼンクロイツ
トップガンジョー
タガノデンジャラス
ヴァーミリアン
ビッグプラネット
ストラスアイラ
パリブレスト
コンゴウリキシオー
エイシンヴァイデン
ダイワキングコン

寸評:
春本番の天候に恵まれた皐月賞、しかしスタート直後に会場がざわめいた。
圧倒的な支持を集めた期待のディープインパクトがスタートでつまづき、やや
出遅れ気味という波乱含みの展開に。
まず先頭に立ったのはビッグプラネット。それにコンゴウリキシオー、エイシンヴァイデン
といったスピード馬が追いかける。2歳覇者のマイネルレコルトなど有力馬は
やや後方に待機する形で機会を伺った。
レースは途中ややペースを緩めながら推移した。そんな中、3コーナーも手前の辺りから
じわじわと大外をディープインパクトが上がってくる。
それに釣られるかのようにローゼンクロイツ、マイネルレコルトなども外目で位置取りを
巡って動き出す。
そして4コーナーから直線を向いたとき、鞍上の武豊騎手の気合一発で鋭く飛び出しのは
やはりディープインパクト。次元の違う素晴らしい末脚であっという間に他を突き放し、
完勝とも言える鮮やかなゴールを駆け抜けた。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 : 0点( 40点)
垣ノ木: 0点( 48点)
火也 :54点(147点)

今回もディープインパクトの好走を予測した火也首席が高い正確性を確保することに
成功した。今後ともその正確性を期待します。
というか、他研究員は今後更なる精進を希望します。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓