雨谷の庵

[0455] まさに機は熟した (2004/11/01)
※[競馬]天皇賞・秋


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
第10期も第四戦、天皇賞・秋がやってまいりました。今年は混戦模様、果たして
どんな結果が待っているのでしょうか。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
※連、通は5着以内で的中、単の得点を合計する。

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徳田[連下の祈祷師]
無冠。祈るだけ。

さて、キングカメハメハの引退で本命不在、実力混戦の天皇賞・秋ですね。
今回は、東京競馬場向きの馬で、早い流れになることを想定して選んでみました。

まずは東京競馬場といえばテレグノシス。距離に少々不安はありますが、速い流れなら
問題は少ないかなぁと。
次はツルマルボーイ。安定した実力、距離もキレも全く問題無いですね。
この2頭を軸に、あとはサクラプレジデント、ローエングリン、ゼンノロブロイあたりへ
流してみようかと思います。

<単予想>
テレグノシス(×1)
ツルマルボーイ(×1)

<連予想>
(なし)

<通予想>
テレグノシス×ツルマルボーイ×サクラプレジデント(×1)
テレグノシス×ツルマルボーイ×ローエングリン(×1)
テレグノシス×ツルマルボーイ×ゼンノロブロイ(×1)
テレグノシス×ツルマルボーイ×ナリタセンチュリー (×1)

ええと、ナリタセンチュリーはトニービンだから最後に入れてみました。
そんな感じで。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

今回の天皇賞・秋は、ややメンバー的には物足りないかも……と思っていたら、
なかなか面白いメンバーが集いましたね。走ってみなければ分からない、
どの馬にも十分に勝つチャンスがありそうな気がします。

 本命:ローエングリン
 対抗:ゼンノロブロイ
 連下:テレグノシス、ツルマルボーイ、シルクフェイマス

雨の影響もあって東京の芝はやや重。明日も少しぬれた馬場になりそうです。
こういうときはやはり逃げ馬に注目したいですね。そこで垣ノ木は思いきって
ローエングリンを本命に推すことにしました。メンバー中ではやや見劣りするものの、
東京芝2000mでこのメンバーなら逃げ残りがあってもおかしくないように思いますね。
今年に入って落ち着きが出てきたとのことで、マイペースの逃げが打ちやすい状態に
なってきているようです。鞍上も今年は安田記念からずっと手綱を握る横山典騎手。
玄人好みといわれる彼の腕に期待しましょう。
対抗には、いつG1を勝ってもおかしく無さそうなゼンノロブロイ。ただし、前走のように
伏兵ナリタセンチュリーに足をすくわれるなど、どこか勝ち味に遅い面があるのも確か。
鞍上にペリエを迎えてまさに機は熟したという雰囲気ですが、垣ノ木はあえて対抗までの
評価にしました。掲示板確保はまちがいないと思いますけどね……。
連下には今年の安田記念1着2着のツルマルボーイとテレグノシスに、今年一番の
上り馬シルクフェイマス。特にテレグノシス、ツルマルボーイの2騎の末脚は、
ここでも見所満載です。シルクフェイマスは……ぶっつけというのがやや気になりますね。

<連予想>
ローエングリン×ゼンノロブロイ(×3)

<通予想>
ローエングリン×ゼンノロブロイ×テレグノシス(×1)
ローエングリン×ゼンノロブロイ×ツルマルボーイ(×1)
ローエングリン×ゼンノロブロイ×シルクフェイマス(×1)

このあとのJC、有馬記念が盛り上がるかどうかもここ次第。古馬の強豪が集う府中の
舞台に期待しましょう。

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火也[第9期首席]
子連れ馬券師

明日は天皇賞(秋)ですが、残念ながら天気は雨予報。天皇観戦も新潟の地震で来年に延期とか。
晴れならばローエングリンは外すつもりでしたが、雨であれば逃げ残る可能性もあり。
でも、能力と騎手の2着好きも考慮すると、おそらく上手くいって2着かと。
本命はゼンノロブロイとテレグノシス悩んだ結果、騎手の魅力でロブロイを指名。
テレグノシスは初距離不安も重馬場は苦にしないので、無欲で走れば好結果につながるかも。
穴は今年不調の武豊騎乗のアドマイヤグルーヴ 。リンカーンよりもこちらを選択したということは、
当然勝つ可能性を考慮してのことだろう。
もしかすると、豊は不調なので、選択しなかったリンカーンが来るかも。アンカツだしね。
あと気になるのはツルマルボーイ。

<単予想>
ゼンノロブロイ(×3)

<通予想>
ゼンノロブロイ×テレグノシス×ツルマルボーイ(×1)
ゼンノロブロイ×テレグノシス×アドマイヤグルーヴ(×1)

ダンスインザムードが手代わりで劇走するってのも考えたけど、遊びで買うぐらいしかできないなぁ。

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[結果]

着順:
ゼンノロブロイ
ダンスインザムード
アドマイヤグルーヴ
ツルマルボーイ
ローエングリン
ナリタセンチュリー
ヴィータローザ
トーセンダンディ
バランスオブゲーム
シルクフェイマス
テレグノシス
リンカーン
シェルゲーム
サクラプレジデント
マイソールサウンド
ヒシミラクル
ダイワメジャー

寸評:
前日までの冷たい雨もようやく上がり、馬場状態はやや重とはいえ回復気味の気配となった。
ややばらついたスタートとほぼ同時に先頭に立ったのは、レース前の予想通りにローエングリン。
それに競りかけるようにシェルゲームが続く。ペースは序盤、やや速めになりかけるも中盤は緩み、
全体としては混戦模様の流れとなり始めた。
勝負は直線、長い馬群のままなだれ込んだ各馬に一斉に鞭が入る。粘るローエングリンを
ダンスインザムードが捉え、更に中段からはアドマイヤグルーヴとゼンノロブロイも飛んでくる。
更に後方から外目を通ってツルマルボーイが猛追。やや重い馬場を蹴り上げての激しい叩き合いが
火花を散らした。
結果、見事に盾を取ったのはゼンノロブロイ。2着にはダンスインザムードが入り、外国人騎手の
ワンツーフィニッシュで天皇賞・秋の幕は閉じた。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 : 2点(37点)
垣ノ木:46点(71点)
火也 :30点(52点)

本命選びで火也首席は見事ゼンノロブロイを的中、しかし垣ノ木研究員がローエングリン本命
でのゼンノロブロイ流しで大きく正確性を得る結果となった。
今後もその精進を期待します。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓