雨谷の庵

[0454] 完全に距離適性のみ (2004/10/24)
※[競馬]菊花賞


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
第10期第三戦は菊花賞。三歳牡馬戦です。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
※連、通は5着以内で的中、単の得点を合計する。

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徳田[連下の祈祷師]
無冠。祈るだけ。

さていよいよ秋競馬も盛り上がってまいりました。菊花賞ですね。
長丁場への適性を重視して、考えていきたいと思います。

まずは本命はハーツクライ。適性もさることながら、長丁場に必要なのは騎手。その点でも万全です。
次点でハイアーゲームとデルタブルースを選んでみます。これらは完全に距離適性のみで。

<単予想>
ハーツクライ(×1)
ハイアーゲーム(×1)
デルタブルース(×1)

<連予想>
ハーツクライ×ハイアーゲーム(×1)
ハーツクライ×デルタブルース(×1)

<通予想>
ハーツクライ×ハイアーゲーム×デルタブルース(×1)

コテコテのハーツクライ流しで行ってみます。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

今年の3歳クラシックの主役といえば、やはりコスモバルクだと思います。
地方に所属しながらの果敢な挑戦と、かかりながらも強い内容の競馬には、
多くのファンが魅了されているのは間違いないでしょう。

  本命:コスモバルク
  対抗:ハーツクライ
  連下:スズカマンボ、ホオキパウェーブ、ハイアーゲーム、シルクディレクター

とにかくコスモバルクはいつもかかっているので、よほど精神的に馬が成長しなければ、
それは治らないでしょう。ただ、かかっていても強い競馬をしているのもまた事実。
それならもう、いっそのこと開き直ってかかるならかかったなりにがっつり押さえ込んで、
いつも通りのレースをすればいいのだと思います。
ダービーの時のようなふがいない結果になるぐらいなら、この馬の競馬に徹することで、
堂々と戦って欲しいですね。
かかっていても、いつも強い内容を見せる馬。ここでもその走りと強さに期待しましょう。

対抗にはハーツクライ。鞍上の武豊が不安な要素ですが、爆発力のある末脚に
裏打ちされた安定した実績が示す通り、能力的にはかなりのものを持っています。
とはいえ追い込み一辺倒では菊花賞はつらいだろうということで、対抗までの評価としました。
連下には、残りの有力馬とシルクディレクターをあげておきました。
正直、シルクディレクターはマイルでしか実績がないので、ここはどうなるかわかりません。
「未知数な分だけ魅力があり、また、レースが楽しみ」というところでしょうか。

<単予想>
コスモバルク(×2)

<通予想>
コスモバルク×ハーツクライ×スズカマンボ(×1)
コスモバルク×ハーツクライ×ホオキパウェーブ(×1)
コスモバルク×ハーツクライ×ハイアーゲーム(×1)
コスモバルク×ハーツクライ×シルクディレクター(×1)

コスモバルクが消える展開なら、大波乱の結果もあり得るでしょう。
しかしそれでもここ数年は、勝った馬がその後も活躍する傾向にあります。
「強い馬が勝つ」といわれる淀の舞台での好レースに期待しましょう。

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火也[第9期首席]
子連れ馬券師

先週は勝ち馬の予想は当たったので、その勢いで今週は苦手な菊花賞の予想といきます。
予想とおり”コスモバルク”と”ハーツクライ”の2強にハイアーゲーム、ホオキパウェーブ、
スズカマンボの順に人気があります。
コスモバルクに期待する気持ちはあるけど、スローペースでかからない競馬をしないかぎり、
勝つのは難しいと思う。ここは騎上含めてハーツクライが軸候補。
ただし、この馬は差し馬なので、もしかすると届かないかもしれない。
そうなると、先行馬からスズカマンボ、トゥルーリーズンあたりが穴馬。
ハイアーゲームは右回りだといまいちでは、良くて3着でしょう。そうでなければ、他馬が
情けなくなる。

<複予想>
ハーツクライ×スズカマンボ(×2)
ハーツクライ×ホオキパウェーブ(×1)
ハーツクライ×トゥルーリーズン(×1)
ハーツクライ×コスモバルク(×1)

<通予想>
ハーツクライ×スズカマンボ×ホオキパウェーブ(×1)

先週の予想ではスズカマンボとホオキパウェーブでした。
枠確定後の騎手を見ると昨年の1,2着馬。
もしかすると、今年もこの二人で決まったりして??

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[結果]

着順:
デルタブルース
ホオキパウェーブ
オペラシチー
コスモバルク
ストラタジェム
スズカマンボ
ハーツクライ
グレイトジャーニー
カンパニー
モエレエルコンドル
ハイアーゲーム
ブラックコンドル
ブルートルネード
エーピースピリット
シルクディレクター
ケイアイガード
トゥルーリーズン
コスモステージ

寸評:
秋もいよいよ本番の気配を漂わせる好天の京都競馬場、若い牡馬18頭はややもたつき
気味ながらも、一斉に芝の上を駆け出した。
いきなり物凄い勢いで先頭に立ったのはコスモバルク。そのまま速いペースで序盤は
推移した。モエレエルコンドル、コスモステージがそれに続く形で先頭集団を形成し、
やや縦に長い馬群となった。人気のハーツクライは最後方で脚を溜める構え。
長いレースだけに中盤、ペースは落ち着き加減で特に動きも無く進んだが、3コーナーを
回った辺りで各馬が仕掛け始める。外を回ってするするとデルタブルースが上がってくると、
内々からはハイアーゲームも機会を伺う。
そして4コーナー手前、後方に待機していた有力馬が一斉に外へ持ち出しての末脚勝負、
先頭のコスモバルクは直線でも粘りを見せるが、しかしデルタブルースがそれを猛追、
中段からはスズカマンボ、オペラシチーが続き、内からホオキパウェーブが伸びてくる。
そんな中、激しい叩き合いを最後に制したのはデルタブルース、見事な勝利だった。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :10点(35点)
垣ノ木: 4点(25点)
火也 : 0点(22点)

徳田研究員が一着を予想しかろうじて正確性を得たが、その他については軸馬選びに失敗した感が
強い結果となった。
更なる精進を期待します。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓