雨谷の庵

[0447] 実家の方に厄介に (2004/08/03)


[Home]
妻、実家より帰宅る有り。また愉しからずや。

ということで、早速測ってみた。

--- 妻乳履歴 ---
2003/11 Under:62 Top:82 Cup:E
2003/12 Under:66 Top:82 Cup:D
2004/01 Under:65 Top:83 Cup:D
2004/02 Under:66 Top:83 Cup:D
2004/03 Under:70 Top:84 Cup:C
2004/04 Under:71 Top:85 Cup:C
2004/05 Under:73 Top:88 Cup:C
2004/06 Under:71 Top:89 Cup:D
2004/08 Under:68 Top:85 Cup:D

出産後、アンダーは急激に縮んだようである。
何しろ中身が無くなったのであるから、それはもう縮んで然るべきと言えるだろう。
ただ、出産直後はまだ子宮が元に戻っておらず、しばらくの間はお腹がぽんぽこりんな
状態になっていたようである。
1ヶ月が経ち、体型も落ち着いてきたようなので測ってみた結果が、68cmということである。

トップの方も、アンダーの縮み具合に倣うかのように若干小さくなっているようだ。
ただ、母乳の重みというのもかなりのもののようで、これは手で支えてみればお分かり
頂けるのだが、いやもちろん読者諸賢には決して触らせたりはしないのだが、ていうか
あんな良い物を誰が赤の他人などに触らせてやるものかたぷんたぷん、をを、このずっしりと
重量感のある素晴らしい手応え、弾けるような弾力、今にも先っちょから飛び出しそうな
白濁した湿り具合、透き通る程に瑞々しい美肌、そしてその頂きにまるで吸い付いて下さいと
言わんばかりに輝く桜色の突起が、見る見るうちに我が暗黒体内の入口たる深淵に吸い込まれて
行くでは無いか、嗚呼、嗚呼、もう少しで私はあの豊穣たる楽園に顔を埋め、イヴを知らぬ
神の御胸の中で永遠の幸福を得るに違いない……。
「なにをしとるかぁっ」
夢の境地に吸い込まれかけた私を、妻の人の鬼チョップが叩き落としたのは言うまでも無い。
ちっ。

それはともかく。
出産直後の女性というものは、大抵の場合、かなり体力を消耗した状態になっているようである。
今では医療の発達で死産などの確率が下がったとは言うものの、本質的に出産という現象は、
命がけのものなのであるなぁと思わないではない。
従って出産からしばらくの間は、ゆっくりと養生するのが後々の為にも良いようだ。
ただ、そうは言うものの、授かった赤子の世話もしなければならないわけで、養生養生と
ばかりも言ってられないというのもまた事実である。
しかし、赤子の世話だけならばまだ良い方だという意見もある。
以前も書いた通り赤子の世話もそれだけでかなりの重労働だが、それに加えて普段通りの
家事をやっているという女性も世の中には大勢居るのであろう。
昔はそれが普通だったのではないかという話もある。
しかし昔と違って、現在の都心部では核家族が大半であろうし、更に隣近所の付き合いも
希薄になっているのだろうという事情もある。
昔ならいざというときには両親やご近所に相談なり手助けなりを期待できたのかも知れないが、
今の世ではそれも結構難しいことなのかも知れない。
育児ノイローゼとかいう言葉もあるくらいなので、そこら辺は十分に配慮すべきだろう。

ということで出産から1ヶ月間、妻の人は実家の方に厄介になっていたのである。
そうすれば少なくとも私の自宅の方の家事はしなくても良いわけで、養生と赤子の世話に
注力することができるのではないかと考えたからである。
もちろん、妻の人のご両親からの助言もあってのことではある。
何しろ出産前、妻の人は呑気にも退院後はすぐに家事に復帰する気でいたりもしたからだ。
しかしまあ、結局はご両親に説得されて1ヶ月ほどご厄介になったわけだが。
結果的には、ご両親の判断が正解だった。
妻の人の退院後の体調は確かに、とても家事のできるようなものでなかったように思う。
先人の助言とはやはり、有り難いものである。

ということで妻の人の出産から1ヶ月間、私は久々に独身生活を味わうこととなったわけである。
独身生活、嗚呼、それは甘い誘惑への自由。
結婚は束縛である。夫とは翼を失ったカモメだ。フリーダムフリーダム。自由こそ程よく
ボイルドされた男の人生に必要な、たった一つの理由だ。そう、今、俺は、自・由・だ。
……とかなんとか書いてみたい気もしないではないが、実際のところはそうはならなかった。
妻の人の実家が私の自宅から近かったこともあり、私は仕事が終わると毎晩、妻の人と
息子の人の顔を見に、通い詰めてしまったからである。

 義母の人「ねえ。なんであの人毎日来るの?」
  妻の人「もれっちがラブワイフだからなりよ」

ゲラゲラと笑われたそうである。事実なのに。

雨谷の庵は今日も雨。
< Back |List| Next >
管理者:徳田雨窓