雨谷の庵

[0442] 1番人気はそこそこからんで (2004/06/27)
※[競馬]宝塚記念


[Home]
前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
第9期第十戦、つまり今年前期の最終戦。夢よ来たれの宝塚記念です。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
※連、通は5着以内で的中、単の得点を合計する。

-------------------------------------------------------------------------------
徳田[連下の祈祷師]
無冠。祈るだけ。

さて、いよいよ私の時代になったのか、ここまででまだ首位をキープして
おります。をいをい、初めて首席になれそうだよ?
ということで、夏の祭典宝塚。
正直、メンバーが豪華で毎年目移りするのですが、今年も目移りして困ってます。
でもまあ、距離適性とか色々あって、結局人気通りに来ることが多いんですけどね。
そんな中、私はやはり穴目狙いで、真の意味での首席を狙いに行きますよ。

まずは軸馬をチョイス。距離適正と重めの馬場への対応、それから速い流れの中から
前目で粘れる先行馬を軸にして、正確性の確保を狙います。
とすれば、本命はローエングリンでしょう。
対抗は安定度抜群のゼンノロブロイで。
そしてあとは、穴目をひたすら狙います。
まずはダイタクバートラム。重いと走らないという気がしますが、調子は上々の
ようなので、ここで来てくれるのではないかと。
次はスティルインラブ。唯一の牝馬で、斤量が軽いというメリットが。あと、
速い流れの中で上手く脚を溜められれば最後にあの末脚が生きてくるのではないかと。
最後はサイレントディール。これは正直距離適正から見るとヤケクソ気味かも
知れませんが、なんだか調子良さげなので入れます。

<単予想>
ローエングリン(×1)

<連予想>
ローエングリン×ゼンノロブロイ (×1)
ローエングリン×ダイタクバートラム(×1)
ローエングリン×スティルインラブ(×1)
ローエングリン×サイレントディール (×1)

<通予想>
ダイタクバートラム×スティルインラブ×サイレントディール(×1)

単予想とゼンノロブロイが保険、通予想は完全にロマンとかいう奴です。
これで首席になるんなら、誰も文句はいわんだろう。ははは。

-------------------------------------------------------------------------------
垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

G1未勝利馬が悲願を達成する舞台となることの多い宝塚記念。今年もまさにそんな舞台に
ふさわしいメンバーが顔を揃えたようです。
ややタップダンスシチーが頭一つ抜けた存在のようにも思えますが、まずは混戦状態と
言っても過言ではないでしょう。おかげで絞り切れ無くって困ってしまいました。
こういう時はやはり(いつものように)勝って欲しい馬から買うのが後悔が少ないと思います。

  本命:チャクラ
  対抗:リンカーン
  連下:ゼンノロブロイ

本命はチャクラ。今回の宝塚記念に限っては、有力どころが前目につけたい馬ばかりで、
加えてローエングリンの参戦で前半のペースが上がることが予想されます。
向こう正面に入ってもさほど流れが緩むこともなく、まさにチャクラ向きのスタミナの
問われる展開となりそうです。
陣営は有力どころに混じって前目にいく積極策を打ち出しているようですが、中団後ろよりに
つけて3コーナーからのロングスパートをやってもらいたいですね。
そうすれば、漁夫の利的に「チャックラ勝つ」ことだってあると思います。
対抗には前目につけると思われるリンカーンを選びました。天皇賞・春では遅すぎるペースと
ザッツザプレンティを意識しすぎての普段より後ろ目の位置取りが災いして精彩を欠く内容に
なってしまいました。もともとは前目で積極的に行く競馬の方が型にはまるので、
ペースが上がりそうなここでは十分に勝機があるでしょう。
去年以上のペースで勝ち星を重ねていく鞍上武豊にも期待です。
連下の筆頭には安定度No.1のゼンノロブロイを挙げておきます。唯一の不安は
鞍上だけですね。しかし、競馬は馬7人3とも言われることですし、能力的に疑いの無い馬を
無下に斬り捨てるわけにはいきません。

<単予想>
チャクラ(×2)
リンカーン(×2)

<連予想>
チャクラ×リンカーン(×1)

<通予想>
チャクラ×リンカーン×ゼンノロブロイ(×1)

ともかく今回は、各馬とも秋に向けて内容が問われるレースとなるでしょう。
独自の不思議路線で底の見えづらいタップダンスシチーも、勝つなら良い内容での
勝ちを見せて欲しいですね。

-------------------------------------------------------------------------------
火也[第8期首席]
子連れ馬券師

早いもので今年のG1春競馬も最後の”宝塚記念”です。
振り返ると高配当の多いG1となってしまいましたが、
いずれも1番人気はそこそこからんできました。
その辺りを考慮して首席逆転を狙います。

おそらく1番人気はリンカーンかタップダンスシチー。
どちらを取るかといえば、”タップダンスシチー”。
4歳3強から選ぶとすれば、”ゼンノロブロイ”。
おそらく、この2頭は掲示板に載るはずと思います。

<連予想>
タップダンスシチー×ゼンノロブロイ(×6)

上位3番人気のうちの2頭になると思いますが、
この2頭は固い。
あとは不調の豊騎乗のリンカーンと、アンカツ騎乗の
ツルマルボーイがどこまで食い込むかが見所。
おもしろいのシルクフェイマスがどこまで強いか。

そして、忘れてはいけない”首席 徳田氏”が悲願達成なるか見所です。

-------------------------------------------------------------------------------
[結果]

着順:
タップダンスシチー
シルクフェイマス
リンカーン
ゼンノロブロイ
ザッツザプレンティ
ツルマルボーイ
サイレントディール
スティルインラブ
チャクラ
ローエングリン
ダイタクバートラム
ダービーレグノ
トレジャー
ホットシークレット
メイショウドメニカ

寸評:
梅雨の晴れ間とも言い切れないなんとも曖昧な天気、しかし馬場は良。
スタート、ややツルマルボーイが出遅れたもののまずまずの出足。まずは各馬思い思いの
位置取りを狙って馬群が散っていく。先頭に立ったのはローエングリン、それを追って
ホットシークレット。人気のタップダンスシチーは3番手、ゼンノロブロイも前目で先行。
レースは長い馬群から3コーナーで動きが激しくなった。
まずはタップダンスシチーが徐々に脚を利かせて先頭に立ち、ペースを上げていく。
4コーナー、シルクフェイマスとゼンノロブロイ、サイレントディールなどが中段から
猛然と駆け上がり、更に外からはリンカーンが飛んでくる。
しかしそんなハイレベルな面々を余裕とも言える磐石の2番脚で突き放し、
タップダンスシチーが王者の貫禄でG1を制覇した。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 : 0点(194点)
垣ノ木: 6点(160点)
火也 :72点(250点)

磐石の王者タップダンスシチーを軸に据えた火也首席の大逆転劇。素晴らしい正確性でした。
第9期首席はまたも火也研究員です。おめでとうございます。

雨谷の庵は今日も雨。
< Back |List| Next >
管理者:徳田雨窓