雨谷の庵

[0433] 根っからのネタ人間 (2004/05/22)


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月例、ヘンな言い方をすれば月のもの。<ヤメトケ。

先週、ウチのカミサンの安全運転っぷりを書いたんだけど、そのあとなんと3回も車をへこまし
やがったぜあんちくしょうが。たったの1週間で3回だ。びっくりだ。
しかも3回とも全部、車庫入れでだってよ。貴様はそんなにバックするのが苦手なのかと。
そういやウチのカミサン、夜もバックが苦手なんだよ。hahaha! <アメリカンジョーク。
……すみません、こんなこと思ってません。ぶつけたことも怒ってませんし、修理代が
かかってやってられんとか思ってません。多分それは保険でなんとかなるし。
でも前から欲しがってたヴィトンのバッグは再検討させて下さい。

それはともかく。
そんなこんなで、妻の人の今週1週間は車の惨事で埋め尽くされてしまったわけである。
ご愁傷様とかそういうことだ。まあ、怪我が無くて良かった。人も轢かなくて良かった。
ところでそんな妻の人はその事故っぷりを恥ずかしげも無く日記に書いていたりする。
いや、本人、実はかなり車庫入れの失敗に落ち込んでいるらしいのだが、それでもその
出来事をネタにせずにはおられないようである。
根っからのネタ人間と化してますか妻の人。

ということで、読者諸賢にはご承知の方も多いと思うのだが、私の妻の人もまた、私と同じく
自分の駄文を世間に向かって書き散らすことを趣味に持つ人種である。
今風に言うなら、テキストサイト管理人となるのだろうか。
昔は駄目人間と呼んでいた。ちょっと小洒落た風味に雑文書きと言ったりもした。
そもそも私たちは両者ともに駄目人間であったが故に、互いの存在を知り得たのであり、
そもそもは互いの文章だけを読んで勝手に相手の人となりを想像してみたりしていた(はず)
なのであり、いやしかし妻の人の場合は彼女の書く文章そのままの性格だったりするのだが、
いやそれを言うなら私の方ももちろん、この文章から至極当然のように滲み出しているで
あろう気品と知性と爽やかさの権現であると吹聴するに躊躇などもうしないのだ。はっはっは。
少しは恥じらいも思い出そうよ徳田。

要するに何が言いたいかというと、私も妻の人も最初から互いのサイトのことを知り
尽くしたところからお付き合いをスタートしたわけで、いわゆる巷で言うところの
「サイトばれ」ということがあり得ないのである。そもそもばれてるから。
ということで、この文章を書くにあたっても、私は何の気兼ねもすることなく堂々と
パソコン画面に向かっているとかそういうわけである。
もちろん、妻の人も私に包み隠すことなく堂々と日記なりなんなりを書いている。
しかも互いが互いのことをネタにしているのであるから、ネタ人生もたいがいにしては
どうだろうと時々思わないではないが、結婚してから半年以上経ってようやく分かって
来たことの一つに「どうやら私は妻の人のことばかりを書いているようだ」という事実が
あるのだから、最早手遅れと言う外は無い。
この文章も、実は惚気以外の何物でもないのかも知れない。油断は禁物だ。

ところで私も、妻の人も、揃ってはてなダイアリを使い始めて一つ気がついたことがある。
それは、それぞれの日記に対するアクセス数のことだ。
もともと、妻の人が「簡単にサイトを更新出来るようになれば、毎日でも日記を書くにょ」と
言ったので、それならばということで私が試しにはてなダイアリを書き始め、結構いい感じで
あるという結論になったので妻の人も書き始めたという経緯がある。
なので私の日記はそもそもからして無目的で面白さとかそういうものとは無縁の内容に終始
しているのに対し、妻の人の日記はそもそもが普通に日常日記なわけであるから、読者という
立場の諸賢からすると、当然妻の人の日記の方が面白いであろうとは予想していた。
が、しかし。
私の日記へのアクセスが1日に20程であるのに対し、妻の人のそれは40を超えていると
いうのは差が開き過ぎじゃないかとも思うのである。
アクセス元の状況を見てみても、私の日記へのアクセス元はそのほとんどが私のアンテナからの
ものであり、そこから見に来ている人の顔ぶれは私の見知った人々であるということが、
今までの様々な経緯からすでに分かっている。
それに対して妻の人の日記へのアクセスは私のアンテナからのものが私の日記へのアクセスと
ほぼ同数、そしてそれ以外からのアクセスがそれと同数以上にあるのである。
つまり、私の日記を読んでいる人は妻の人の日記も読んでおり、更に加えて妻の人の日記には
私のことを全く知りもしない読者諸賢がいるということになりそうなのである。

そして事態は更に深刻である。
なにしろ私はここ半年、妻の人のことばかりを書いて暮らしているのである。
つまり、私のサイトを訪れて下さっている方々のほとんどがもしかすると私ではなく、私の
妻の人のファンなのではないかという予想が現実味を帯びて浮上してくるのだ。
その証拠に、私のサイトでは雑文の一つ一つの訪問者数をカウントしているのだが、その
上位10までを抜き出してみるとこんな感じになっている。

 0399. 妻の人の乳のサイズ
 0432. 立派なドライバー
 0425. 秘密警察アカバン
 0422. 今の東京のうどん事情
 0427. 妻の人の杞憂の日々
 0423. 人類最後の野生
 0254. 青少年の健全な育成に資する
 0348. 私のエロ年代記
 0428. 不思議なコンビニ
 0430. 夢の中へ
 (2004/05/22現在)

このうちの半分、「妻の人の乳のサイズ」「立派なドライバー」「妻の人の杞憂の日々」
「人類最後の野生」「夢の中へ」が妻の人をネタにしたものである。
私がいかに妻の人を数多くネタにしているか、そしてそれが読者諸賢に好まれているかが
分かる結果と言えるだろう。このサイトは妻の人のファンサイトになりつつある。

ついでに分析するなら「秘密警察アカバン」「不思議なコンビニ」「今の東京のうどん事情」は
つい最近書いたものであるから、上位に来て当然(なぜなら私はこのカウントを時々気まぐれに
リセットしているので、古いものへのアクセスは消されてはあまり上位に来ないから)である。
「青少年の健全な育成に資する」「私のエロ年代記」の2つは古いものだが、エロネタだから
だろうか、いつも人気のコンテンツである。
ただ、注目して欲しいのは「妻の人の乳のサイズ」の圧倒的とも言える人気だろう。
はっきり言ってしまえば、この「妻の人の乳のサイズ」だけは何度リセットしてもいつの間にか
上位に来てしまうのである。
雑文祭やなにかのイベントがらみで書いたものは上位に来やすいとか、雑文日記とかで
リンクされると上位に来るとかそういう現象もあるのだが、それは一時的なものに過ぎないし、
「妻の人の乳のサイズ」はそういうケースには当てはまらない。
つまり、ここに来る読者諸賢は皆、妻の人の乳が好きなのだ。
これが現実なのだ。認めたまえ。

ということで当サイト一番の人気コンテンツである月例報告のお時間である。

--- 妻乳履歴 ---
2003/11 Under:62 Top:82 Cup:E
2003/12 Under:66 Top:82 Cup:D
2004/01 Under:65 Top:83 Cup:D
2004/02 Under:66 Top:83 Cup:D
2004/03 Under:70 Top:84 Cup:C
2004/04 Under:71 Top:85 Cup:C
2004/05 Under:73 Top:88 Cup:C

……なんか、急に大きくなってないか?

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓