雨谷の庵

[0429] 実績馬達の集う長丁場 (2004/05/02)
※[競馬]天皇賞・春


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
第9期第五戦は天皇賞。最強の馬を決める戦いの行方は如何に。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
※連、通は5着以内で的中、単の得点を合計する。

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徳田[連下の祈祷師]
無冠。祈るだけ。

さて、春本番の古馬戦といえばまずは天皇賞・春。
今年は4強と言われていますが、結局それは本命を絞り込めない混戦ということですね。
もちろん4強として挙げられているリンカーン、ネオユニヴァース、ザッツザプレンティ、
ゼンノロブロイなどの実力は確かに他馬よりも頭一つ抜けている感じですが、どの馬も
今ひとつの決め手に欠けているというのが本音でしょう。
上り調子だけれども実績がぱっとしないリンカーン、個々最近今ひとつのネオユニヴァース、
血統でちょっと見劣りのするザッツザプレンティ、安定感に欠けるゼンノロブロイ。
どれもこれも不安要素を抱えており、ファンを悩ませているのだと思います。

そこで、こういうときは4強以外の馬に注目ということで、ウインジェネラーレ、
シルクフェイマス、ファストタテヤマ、チャクラあたりに期待を込めてみたいと思います。

<単予想>
(なし)

<連予想>
ネオユニヴァース×ウインジェネラーレ(×1)
ネオユニヴァース×シルクフェイマス(×1)
ネオユニヴァース×ファストタテヤマ(×1)
ネオユニヴァース×チャクラ(×1)

<通予想>
ネオユニヴァース×リンカーン×ザッツザプレンティ(×1)
ネオユニヴァース×リンカーン×ゼンノロブロイ(×1)

珍しく饒舌なのは、古馬なら知っているからという単純な理由が。
あと、通予想で4強に掛けているのは保険という意味が。<すげぇ弱気。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

すでに初夏の陽気ただよう今日この頃。淀のターフに実績馬達が集います。
ここまでメンツが揃うと、どう転んでも大荒れは期待できそうに無いようです。

本命:リンカーン
対抗:ネオユニヴァース
連下:ゼンノロブロイ

前走の阪神大賞典で菊花賞馬ザッツザプレンティと菊花賞2着のリンカーンが強いところを
見せたとなると、この2頭が人気を集めることは必至です。
特に武リンカーンは、消す理由が全く見あたらないのでここは一番信頼できる馬だと言えるでしょう。
とにもかくにも「上り調子のサンデーサイレンスと武には逆らうな」ってとこですね。
対抗にはネオユニヴァース。押しも押されぬ去年の二冠馬です。
宝塚記念以降ややパッとしない状態が続きましたが、それでも大崩れすることのなかった安定感と、
復調ムードの前走を評価したいと思います。現役最強馬へのステップをもう一度歩み始めるため、
ここは真価の問われる大一番です。
連下には何かと注文のつくゼンノロブロイをあえて指名したいと思います。
別に新年初っぱなの直感が「天皇賞・春はゼンノロブロイ」だったからというわけではありません。
ええ、違います。確かに結果の出せないサンデーサイレンス産駒はあまり信頼できないのと
距離実績不足、現時点でこの馬以上に可能性のある馬が数頭いるなどなど、切る理由を挙げれば
キリがありません。しかし決して調子は悪くなく、神戸新聞杯ではネオユニヴァース以下を
ちぎり捨てた実績もあります。強いタイプのサンデーサイレンス産駒だと思うので、
連下の1番手として指名しました。無理せず後ろに控えて差す競馬に徹すれば、
外国人ジョッキーでも上位に割って入る可能性は十分にあると思います。
えー、菊花賞馬ザッツザプレンティですが…………勝機は十分にあると思うですがここはあえて
切りでいきたいと思います。それでも一応、菊花賞の時のような大まくりは期待してます。
その結果ザッツが強さを見せたなら、黙って目をつぶります。

<通予想>
リンカーン×ネオユニヴァース×ゼンノロブロイ(×6)

まあ、要するには4強と言われている4歳馬の中から3頭選んだだけですね。
(^^;)その他には、チャクラ・ウインジェネラーレ・ナムラサンクスあたりも馬券的には
対象馬です。実績馬達の集う長丁場、じっくりと見守りたいと思います。

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火也[第8期首席]
子連れ馬券師

春のGIの祭典”天皇賞(春)”がやってきました。
今年は4歳の4強がそろって出てきたこともあり、
かなり盛り上がりそうです。
フルゲート18頭の参加となった場合は、長距離適正の
ある馬が勝つそうなので、
ザッツザプレンティ、リンカーン
は複予想の軸になると考えます。
おそらく、この2頭で決まりでしょうが、波乱があっても、
ネオユニヴァース、ゼンノロブロイ、ファストタテヤマ
まででしょう。
この中では、やはり2冠馬のネオユニヴァースを最上位に見ます。

単予想
なし

連予想
なし

複予想
ザッツザプレンティ×リンカーン×ネオユニヴァース(×6)

京都得意の豊マジック炸裂するか、デムーロの手腕が逆転させるか、
菊花賞馬の意地を見せるかが見所です。

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[結果]

着順:
イングランディーレ
ゼンノロブロイ
シルクフェイマス
チャクラ
ナリタセンチュリー
アマノブレイブリー
ダービーレグノ
サンライズジェガー
カンファーベスト
ネオユニヴァース
ファストタテヤマ
ヴィータローザ
リンカーン
ウインジェネラーレ
ナムラサンクス
ザッツザプレンティ
ウインブレイズ
マーブルチーフ

寸評:
曇り空、肌寒い空気。しかしスタンドを埋め尽くす観客の熱気は凄かった。
スタートは各馬思い思いの位置取りに。先頭を切って抜け出したのはイングランディーレ。
それをアマノブレイブリー、ヴィータローザ、シルクフェイマスが追い、更に4強の一角、
ゼンノロブロイが掛かり気味に前に出た。他の4強ではザッツザプレンティが中段やや前目、
リンカーンは中段、ネオユニヴァースは後方からのレースとなった。
レースはそのまま長い馬群となって周回を重ねる。逃げのイングランディーレは一時10馬身
以上の差を広げる大逃げで、各馬は比較的冷静にそれを追走した。
4コーナー、各馬が怒涛の勢いで直線に向かう。前目のゼンノロブロイ、シルクフェイマスが
するすると伸び、中段からはチャクラが駆け上ってくる。後方からはナリタセンチュリーが
末脚を効かせる。4強各馬もゴール目掛けて飛んでくる。
しかし、そんな各馬を尻目に逃げる逃げるイングランディーレ、結局7馬身差の圧勝で、
盾の栄誉を手にした。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :0点( 87点)
垣ノ木:0点(130点)
火也 :0点(135点)

全てはイングランディーレの素晴らしい大逃げの前に崩れ去った感じに。
久々の0行進。今後の各研究員の精進を期待します。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓