雨谷の庵

[0421] 3頭はほぼ平行線 (2004/03/28)
※[競馬]高松宮記念


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
第9期第二戦。これから春競馬も本番です。
高松宮記念、行ってみましょう。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
※連、通は5着以内で的中、単の得点を合計する。

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徳田[連下の祈祷師]
無冠。祈るだけ。

あわわ。気がついたらもう月末ですよ。
ということで高松宮記念。春のスプリントレースです。

とりあえず実力で言えばデュランダルが抜けているかと。
あと、コースとの相性で見れば抜群のテンシノキセキ。
この2頭を軸にして、あとは手広く見てみます。

<単予想>
デュランダル(×1)
テンシノキセキ(×1)
サニングデール(×1)
シーイズトウショウ(×1)

<連予想>
デュランダル×テンシノキセキ(×2)

<通予想>
(なし)

まあ、なんとなくな予想なのは変わりありませんので。
当たらないのはいつものことですので。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

去年秋、スプリント王の座はビリーヴからデュランダルへと引き継がれました。
今年はそのデュランダルが王座を維持できるかどうかが鍵となります。

本命:デュランダル
対抗:サクラタイリン
連下:シーイズトウショウ

「休み明け初戦」「先行有利な中京で追い込み一辺倒の脚質」の不安が強いのか、
デュランダルは3番人気と低評価となっています。
しかし垣ノ木は、やはり本命としました。調教は順調なようですし、
このメンバーなら十分と見ました。
デュランダル陣営も安田記念出走を見越しているでしょうし、ここは負けられないはずです。
対抗には上り馬のサクラタイリンを抜擢。なんだかんだでサクラバクシンオー産駒は侮れません。
一昨年の覇者ショウナンカンプもサクラバクシンオー産駒の上り馬でした。
出世して回りと見劣らないのは非常な強みです。
連下はとにかく絞りきれない感じで手広く行きたいと思います。
一応、その中でも取り上げるならシーイズトウショウ、といったところです。
個人的に牝馬はやはり相当な実績がない限りはG1の舞台で牡馬に劣ると思うので、
上り調子なシーイズトウショウも連下までという感じですね。

<単予想>
デュランダル(×1)

<連予想>
デュランダル×サクラタイリン(×3)
デュランダル×シーイズトウショウ(×1)

<通予想>
デュランダル×サクラタイリン×シーイズトウショウ(×1)

18頭そろった快速馬たちの競演に期待しましょう。

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火也[第8期首席]
子連れ馬券師

春のG1戦線も、いよいよ桜の開花とともに始まりです。
今週から、夜間もPAT使用できるのでオッズもわかるわけですが、
現時点ではデュランダルが1番人気。続いてサニング、ギャラント。
これらの3頭はほぼ平行線です。

デュランダルが強いのはわかってるけど、初コース、今年初戦と
不安点は抱えているので、付け入る隙はあるはず。
そこで、本命は期待を込めてシーイズトウショウ。
昨年の桜花賞では万馬券を取らせてもらった馬です。
先行でき、枠も悪くないのであとは騎手と運次第。
対抗は人気の上記3頭。
穴ではアタゴタイショウを一考に。

<単予想>
シーイズトウショウ(×1)
アタゴタイショウ(×1)

<通予想>
シーイズトウショウ×デュランダル×サニングデール(×2)
シーイズトウショウ×デュランダル×ギャラントアロー(×1)
サニングデール×デュランダル×ギャラントアロー(×1)

新しい新女王誕生を予想します。

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[結果]

着順:
サニングデール
デュランダル
キーンランドスワン
ギャラントアロー
シーイズトウショウ
アタゴタイショウ
ワンダフルデイズ
テンシノキセキ
サクラタイリン
リキアイタイカン
カフェボストニアン
シルキーラグーン
ウインクリューガー
フルブラスト
サーガノヴェル
フィールドスパート
モンパルナス
ホーマンアピール

寸評:
気持ちの良い春の日差し、馬場状態は固く、高速なレース展開が期待された。
スタート、まず飛び出したのは逃げ師ギャラントアロー。それをアタゴタイショウ、
カフェボストニアン、サーガノヴェルなどが追う展開。昨秋のスプリント王デュランダルは
持ち味通りに最後方待機で機会を伺った。
4コーナーまで大きな動きは無く、そのまま各馬長い列となって直線へ。中京の短い直線を
ゴール目指して殺到する。
粘るギャラントアローに、シーイズトウショウが追いすがる。そして中段やや外からは
サニングデールが、大外からは物凄い切れ味でデュランダルが飛んでくる。
ゴール直前、混戦模様となったその中で、突き抜けたのは巧者サニングデール。
初のG1制覇だった。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :16点(26点)
垣ノ木:11点(44点)
火也 :57点(85点)

今回、やはり目立ったのは通予想で正確性を存分に発揮した火也首席だろう。
その正確性を、今後とも期待します。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓