雨谷の庵

[0401] 能力に疑いの余地は無く (2003/12/28)
※[競馬]有馬記念


[Home]
前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
いよいよ第八期も最終戦、有馬記念です。
首席のこのまま逃げ切りとなるのか、それとも大逆転の波乱なのか。
それでは行ってみましょう。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
連:1着2着15点、1着3着13点、2着3着8点
通:1着2着3着20点

-------------------------------------------------------------------------------
徳田[連下の祈祷師]
もはや連下神。

さて、今年最後のG1有馬記念。
最後は穴馬目を狙って、首席への望みをつなぎたいと思います。
ずばり、本命をJC2着のザッツザプレンティにします。
3歳の斤量差も一応視野に入れつつ、アンカツの鬼騎乗にも期待ということで。
あとはザッツザプレンティの相手に大本命のシンボリクリスエス、JC1着の
タップダンスシチー、実績一番のアグネスデジタルを。

<単予想>
ザッツザプレンティ(×1)

<連予想>
ザッツザプレンティ×シンボリクリスエス(×2)
ザッツザプレンティ×タップダンスシチー(×1)
ザッツザプレンティ×アグネスデジタル(×1)

<通予想>
ザッツザプレンティ×シンボリクリスエス×タップダンスシチー(×1)

当たるといいなぁ。

-------------------------------------------------------------------------------
垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

有馬記念といえば、割と人気通りに収まらないのが垣ノ木的な印象。
大荒れとまでは言わないまでも、小波乱は頻繁に起こっています。
では、波乱が起こる時の共通点は何か?
もちろん人気薄の伏兵馬の台頭は言わずもがな、それよりも「3歳馬が勝った」時に
波乱が起こりやすいようです。逆に言えば、「4歳以上の古馬が勝つ時は固い」わけです。

本命:ザッツザプレンティ
対抗:タップダンスシチー
連下:ゼンノロブロイ、シンボリクリスエス、チャクラ

本命には菊花賞馬ザッツザプレンティ。秋からは好気配の上がり馬です。
去年暮れのラジオたんぱ杯勝ちや春のクラシック路線も皆勤賞と、仕上がり遅いイメージとは
やや異なるものの、上昇度を感じさせずにはいられません。
ここでもいい走りを期待しましょう。鞍上のアンカツにも期待です。
対抗は、とにかくJCの強さが圧巻過ぎたタップダンスシチー。
マークは厳しくなると思いますが切りづらいですね。いずれにせよ連に絡むのは間違いないでしょう。
連下には藤沢厩舎2騎と好走を期待してチャクラを入れました。
シンボリクリスエスはその能力に疑いの余地は無く、勝ってもおかしくありません。
直感でもなんとなく勝ちそうな気がしてますが……。ま、いいや。
チャクラは相手がまだまだ厳しいと思うので、とにかくひとつでも上の順位に上がれるように
がんばって欲しいところです。
とはいえ、菊花賞から早くも3走目。疲労は隠せない気がするので、応援馬券までですね…。

<通予想>
ザッツザプレンティ×タップダンスシチー×ゼンノロブロイ(×6)

一応、研究団予想では逆転を狙ってみました。(^^;
でもどうかなぁ。かなり苦しい気がします。
当たるとすごいね。

-------------------------------------------------------------------------------
火也[第7期首席]
子連れ馬券師

今年最後のG1.
予想しなかった徳田氏の追い上げに危機感を覚えつつも
なんとか逃げ切りは計りたいところ。
基本的に逃げ馬が好きなので、本命は”タップダンスシチー”。
まさかここまで強くなるとは・・といった感想を持ってます。
対抗はやはり”シンボリクリスエス”
この2頭で決まるでしょう。

連予想
タップダンスシチー×シンボリクリスエス(×6)

3着は意外と難しく、ザッツ、ゼンノあたりが有力。
しかし、ファストタテヤマ を穴として狙いたい。
さて、この予想で逃げ切れるか?

-------------------------------------------------------------------------------
[結果]

着順:
シンボリクリスエス
リンカーン
ゼンノロブロイ
ツルマルボーイ
ウインブレイズ
ダービーレグノ
チャクラ
タップダンスシチー
アグネスデジタル
ファストタテヤマ
ザッツザプレンティ
アクティブバイオ

寸評:
冬とはいえ日差しの暖かな日和、今年の締めくくりとなるレースに観客が胸躍らせた。
スタート、一斉に飛び出す各馬は位置取り争いで猛然と駆け抜けた。まず先頭に立ったのは
アクティブバイオ、それに競りかかるようにしてザッツザプレンティが併走した。
JCを制した人気のタップダンスシチーは予想に反して三番手、レースはかなり速めの
ペースで勢い良く突き進むこととなった。
3コーナーを回る頃、前の3頭を後続集団が一気に捉え、馬体の込み合う混戦状態に。
そのまま一気に4コーナーになだれ込み、そこからよーいドンの直線勝負が展開された。
満を持して先頭に立ったのは人気のシンボリクリスエス、それを内で粘るリンカーンが
追走。それらを前目からゼンノロブロイが、最後方からツルマルボーイが追い上げる。
しかし最後は実力の格の違いを見せ付けるかのようにシンボリクリスエスが驚異的な
駆け上がりを見せ、有終の美を飾る圧勝劇を演じることとなった。
シンボリクリスエスは、有馬記念2連覇を成し遂げた。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :0点(167点)
垣ノ木:0点(124点)
火也 :0点(203点)

各研究員とも首席を狙う無理のある予測となり、全く正確性を得られずに終わることとなった。
その結果、今期首席には火也首席が再び輝くこととなった。
おめでとう、火也首席。今後ともその正確性を遺憾なく発揮されることをお祈りします。

雨谷の庵は今日も雨。
< Back |List| Next >
管理者:徳田雨窓