雨谷の庵

[0394] まさかこんなに強くなるとは (2003/11/30)
※[競馬]ジャパンカップ


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
2日間連続のG1、二日目はジャパンカップ。第八期第八戦目、天王山。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
連:1着2着15点、1着3着13点、2着3着8点
通:1着2着3着20点

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徳田[連下の祈祷師]
もはや連下神。

二日連続G1の2日目はJC。
毎年熱戦の繰り広げられるこの戦いを越えれば、あとは年末戦線へ一直線ですね。

<単予想>
シンボリクリスエス(×1)
ネオユニヴァース(×1)
ザッツザプレンティ(×1)
タイガーテイル(×1)

<連予想>
シンボリクリスエス×ネオユニヴァース(×2)

<通予想>
(なし)

大本命のシンボリクリスエスは外せない。
ネオユニヴァースも対抗には十分か。
外国馬は良く分からないので外しますが、心情的には日本馬に頑張って貰いたい。
あとは穴馬的にザッツザプレンティとタイガーテイルを。
他にも気になる馬は何頭かいますが、とりあえず直感でこの2頭を。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

不的中の痛手のあと、湧き出る迷いも振り払えないままにすぐさま次のG1レースの予想へ。
これもまた、連日開催の醍醐味ですね。(^^;)

本命:ザッツザプレンティ
対抗:ネオユニヴァース
連下:シンボリクリスエス、ツルマルボーイ、イズリントン

年始め、競馬界の最大の話題は「安藤勝巳騎手の地方から中央へ転身」でしたね。
聞こえてくる雑音の中、年初には落馬などでリズムを崩すも、春間近になると期待に応える
素晴らしい騎乗の連続。高松宮記念ではビリーヴで早々のG1勝利を収め、秋には菊花賞で
ダービー馬を力でねじ伏せました。すでに勝ち星でも年間100勝を達成し、
名手の名にふさわしい活躍ぶり。これに加えてJCダートでの熱いデッドヒートに、
垣ノ木は心を決めました。「シンボリクリスエスを破るとしたら、この騎手とこの馬しかない」。
対抗には、春に三冠の可能性をビンビン感じさせてくれたネオユニヴァース。
近年はダービー馬はJCでも好走する傾向が見られます。
宝塚記念と菊花賞の借りをまとめて返すには絶好の舞台でしょう。
連下には「切りようがない」シンボリクリスエスを。(^^;)
うーん、負ける要素は見つからないんですが、まあ、上記2頭にはそれ以上にがんばって
もらいたい……ってとこですね。
古馬勢では唯一逆転の可能性を感じさせるツルマルボーイと、外国馬から1頭イズリントンを
選んでみました。

<単予想>
ザッツザプレンティ(×1)
ネオユニヴァース(×1)
シンボリクリスエス(×1)

<通予想>
ザッツザプレンティ×ネオユニヴァース×シンボリクリスエス(×3)

……ツルマルボーイとイズリントンが入ってないな。まあいいか。
しかし、今年のBCターフ勝ち馬(同着で)いたりするのに9頭の外国馬を1頭も
入れずにいいものか…。まあ、もう馬券も買っちゃってるし今更いいか。(笑)

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火也[第7期首席]
子連れ馬券師

今日のJCダートは残念にもアドマイヤドンが米国に負けてしまいました。
やはり外国馬は買わないと・・といつも通り思ったわけです。

さて、明日はJC。昨年取り損ねた勲章に向かってシンボリクリスエスが
満を期しての出走。雨予報なのが残念だけど、なんとか頑張って欲しい。
昨年のダービーでタニノギムレットも2着に入って以来、この馬を見直しましたが、
まさかこんなに強くなるとは思ってませんでした。
連下は、晴れならタップダンス、2着王ツルマルボーイを考えてましたが、
雨ならネオ、ザッツが来るでしょう。おそらく。

本命:シンボリクリスエス
対抗:ネオユニヴァース、ザッツザプレンティ
連下:アンジュガブリエル

<単予想>
シンボリクリスエス(×3)

<連予想>
シンボリクリスエス×ネオユニヴァース(×1)
シンボリクリスエス×ザッツザプレンティ(×1)
シンボリクリスエス×アンジュガブリエル(×1)

ザッツが予想外の成長を見せるかもしれないと密かに思ってます。

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[結果]

着順:
タップダンスシチー
ザッツザプレンティ
シンボリクリスエス
ネオユニヴァース
アクティブバイオ
タイガーテイル
アンジュガブリエル
デノン
イズリントン
ダービーレグノ
サンライズペガサス
アナマリー
スルーヴァレイ
サクラプレジデント
ツルマルボーイ
ジョハー
サラファン
フィールズオブオマ

寸評:
雨は止んだものの馬場は重いままのレースとなった。
まずは横一線の素晴らしいスタート、そこからするすると気持ちよく伸びたのは予想通り
タップダンスシチー。最内枠からの綺麗な逃げですいすいと差を広げ、単騎での大逃げの
展開となった。人気のシンボリクリスエスは中段から、ネオユニヴァースはやや後方からの
競馬となった。外国勢はやや前目の位置で機会を伺った。
レースはそのまま縦長い馬群で3コーナーまで推移した。3コーナーを過ぎたところで
前目につけていた各馬が猛然とタップダンスシチーを捉えに動いたが重馬場のせいか
伸びず、そのまま4コーナーから直線、タップダンスシチーは逃げの有利を保ったまま
駆け抜けた。
最後まで気持ちよく先頭を走り続けたタップダンスシチーがそのままゴール、ジャパンカップを
制することとなった。
2着には前目で粘ったザッツザプレンティ、3、4着には人気の2頭が駆け込んだ。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :10点(136点)
垣ノ木:10点(113点)
火也 :17点(198点)

各研究員ともシンボリクリスエス、ザッツザプレンティ、ネオユニヴァースといった上位陣を
予測して確実に正確性を得ることができたが、タップダンスシチーの激走を読み切れず、
結果としては精彩を欠くこととなった。
今後の精進に期待します。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓