雨谷の庵

[0389] 要するに「堅い」 (2003/11/16)
※[競馬]エリザベス女王杯


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
さて、今度は牝馬の戦いエリザベス女王杯。しかし今年は三歳牝馬の延長のような
このレース、一体どうなるやら。第五戦いってみましょう。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
連:1着2着15点、1着3着13点、2着3着8点
通:1着2着3着20点

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徳田[連下の祈祷師]
もはや連下神。

秋華賞でのスティルインラブの強さが忘れられないのでやはりここは本命筋でしょう。
対抗にはアドマイヤグルーヴ。あとは最近調子上向き傾向のローズバドで。

<単予想>
スティルインラブ(×1)
ローズバド(×1)
アドマイヤグルーヴ(×1)

<連予想>
スティルインラブ×アドマイヤグルーヴ(×1)
スティルインラブ×ローズバド(×1)
アドマイヤグルーヴ×ローズバド(×1)

<通予想>
(なし)

まあ、手堅くということで。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

今週はその名の通り、牝馬の中の女王を決める牝馬限定G1エリザベス女王杯が開催されます。
例年なら、メンバーも勝ち馬も4歳以上の古馬が中心となるこのレース。
しかし今年は様相が異なって、出走15頭中7頭が3歳馬ということで、どこか3歳戦っぽい
雰囲気が漂っています。これはファインモーションの路線変更とテイエムオーシャンの
骨折引退が大きく影響していることは間違いないでしょう。
さらに、出走にこぎ着けたものの本来なら本命最右翼のレディパステルに脚部不安。
これに対して今年の3歳牝馬は有力馬がとても安定しているので、大方の予想がその3歳有力馬を
中心にと捉えているのもうなずけます。
「牝馬三冠スティルインラブと進境著しいアドマイヤグルーヴを迎え撃てる古馬勢はいるのか?」
垣ノ木も、それをキーワードに馬を絞り込みました。

本命:ローズバド
対抗:アドマイヤグルーヴ
連下:スティルインラブ、レディパステル、アナマリー

まあ、前口上はさておき、要するに「堅い」だろうと。
本命がローズバドなあたりは垣ノ木らしいだけです。
調教タイムを見ると、少し調子がおちてきているように見受けられるし、このメンバーでは
追い込み脚質のローズバドには不向きなスローになりそうな予感です。
それでも今回は2着には来れそうかな……? 来ると良いね。
スローでヨーイドンなら前に行ってなおかつ決めてのある馬の方が有利でしょう。
この形にあてはまるのはスティルインラブとレディパステル。
レディパステルはスローすぎるとかかる癖があるのでやや不安ですが、スティルインラブは
オークス同様の盤石さを発揮しそうです。
にもかかわらず、今回は雪辱に燃えているであろうアドマイヤグルーヴをしつこく評価して対抗に。
精神的な進歩を見せ始めた今、唯一の不安は「G1で13連敗中」の武豊ぐらいでしょう。
溜めすぎず、積極的にスティルインラブを潰しに行ってもらいたいところです。
そしたらローズバドが勝てるから。(笑
外国馬ではアナマリーが面白そう。いや、本当は鞍上のスミヨン騎手に興味有りってだけですが。

<単予想>
ローズバド(×2)

<通予想>
ローズバド×アドマイヤグルーヴ×スティルインラブ(×2)
ローズバド×アドマイヤグルーヴ×レディパステル(×1)
ローズバド×アドマイヤグルーヴ×アナマリー(×1)

今回は通予想封印を解禁です。当たると良いね。
ではでは。

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火也[第7期首席]
子連れ馬券師

冬のG1も折り返し地点にきました。11/16はエリザベス女王杯です。
本命は誰がなんと言おうと”スティルインラブ ”。
3冠のついでに4冠も頂いてしまいましょう。
連下は、
京都の豊は2割増のアドマイヤグルーヴ
ペリエ様のダイヤモンドビコー
そろそろくるかローズバド


”スティルインラブ ”(×2)


”スティルインラブ ”×アドマイヤグルーヴ(×1)
”スティルインラブ ”×ダイヤモンドビコー(×1)
”スティルインラブ ”×ローズバド (×2)

外国馬は切ってしまう。負けるとすれば外国馬だろう。

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[結果]

着順:
アドマイヤグルーヴ
スティルインラブ
タイガーテイル
レディパステル
ローズバド
ダイヤモンドビコー
ヤマカツリリー
アナマリー
オースミハルカ
ヘヴンリーロマンス
トーワトレジャー
メイショウバトラー
ショウナンバーキン
シンコールビー
スマイルトゥモロー

寸評:
好天に恵まれた芝、一斉にスタートを切った牝馬15頭は猛然と先行争いを開始する。
大きく飛び出したのはスマイルトゥモロー、それを追ってメイショウバトラー、オースミハルカが
先行する形に。ペースはやや速め、馬群は長く伸びる展開となった。人気のスティルインラブ、
アドマイヤグルーヴなどは中段から機を伺う形に。
レースはそのまま淡々と進んだが、3コーナーあたりで先行組みの脚が鈍り始めると、4コーナーに
入るまでに馬群は一気に縮まった。4コーナーでは激しい抜け出し争いで各馬揉みあうようにして
直線へ。粘るオースミハルカをヤマクツリリーが抜き去って先頭に立つも、それも一瞬、中段から
競り合うようにして伸びたのスティルインラブ、アドマイヤグルーヴがあっさりと抜け出した。
最後はこの2頭の火の出るような叩き合い、稀に見る名勝負となった。
アドマイヤグルーヴは、初G1勝利を手にした。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :31点(120点)
垣ノ木: 2点( 92点)
火也 :25点(150点)

各研究員ともスティルインラブを軸にした組み立てだが、相手をどの馬にするかで明暗が分かれた。
中でもアドマイヤグルーヴの快走を読んだ徳田研究員は順当な正確性を得る結果となった。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓