雨谷の庵

[0382] 正統を凌駕するのは意外性 (2003/10/26)
※[競馬]菊花賞


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
牡馬三歳の締めくくりとも言える菊花賞。
第三戦目であります。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
連:1着2着15点、1着3着13点、2着3着8点
通:1着2着3着20点

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徳田[連下の祈祷師]
もはや連下神。

なかなか今期は固めの線で決まっているようで、これは私の知っている馬が勝つという
流れなのかも知れません。
ということで、有名どころをピックアップ。

ネオユニヴァース、ゼンノロブロイ、サクラプレジデント

本命はネオユニヴァースだと思います。実力実績共に十分、仕上がりも良いようです。
ゼンノロブロイは夏に上がり調子になったことでネオユニヴァースを凌ぐかも知れませんね。
あとは武豊がどう乗るのか、サクラプレジデントを入れておきます。

<単予想>
ネオユニヴァース(×1)
ゼンノロブロイ(×1)
サクラプレジデント(×1)

<連予想>
ネオユニヴァース×ゼンノロブロイ(×1)
ネオユニヴァース×サクラプレジデント(×1)

<通予想>
ネオユニヴァース×ゼンノロブロイ×サクラプレジデント(×1)

手堅く、取ってみましょう。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

ADSL回線未復帰のため、今回も会社からカキコです。

チャ、チャ、チャクラが呼んでいる〜♪ 不思議な力で呼んでいる〜♪
今週の週刊Gallopを立ち読みするまでは、「ネオユニヴァース×ゼンノロブロイ」と
九分九厘決めていました。しかししかし、なんということでしょう。後藤騎手の
インタビューを見て心変わりしてしまったのです。
これは本当に困った。いつの時代も正統を凌駕するのは意外性。そんなことを思いつつも、
まったく自分の移り気の早さには困ってしまいます。それもこれも愛の成せる業か…。
むふっ♪
チャ、チャ、チャクラが呼んでいる〜♪ 不思議な力で呼んでいる〜♪
狙うは神戸新聞杯でのサクラプレジデントばりのロングスパート。
ダービーのとき、ダービー馬とほぼ同じ位置から仕掛けたのに一瞬にして置き去りに
されたことを忘れてはいけません。瞬発力勝負では絶対に負けてしまうはず。
だから2週目3コーナー手前、京都の長坂を越えたら誰よりも早く仕掛けること!
去年の、そして今年の春にヒシミラクルがそうしたように!
京都のターフはジリ脚の味方だ!!!
チャ、チャ、チャクラが呼んでいる〜♪ 不思議な力で呼んでいる〜♪

本命:チャクラ
対抗:ネオユニヴァース
連下:サクラプレジデント、ゼンノロブロイ

<連予想>
チャクラ×ネオユニヴァース(×3)
ネオユニヴァース×サクラプレジデント(×2)
ネオユニヴァース×ゼンノロブロイ(×1)

今シーズンの合言葉は「コツコツ稼ぐことを忘れない」。
決して2点目と3点目がおかしいわけではありません。
ちなみに垣ノ木の直感が、サクラプレジデントの好走を予感しています。危険です。
馬券の方では、ザッツザプレンティやテイエムテンケイなど、手広く流してることとおもいます。
ああ、それにつけてもチャ、チャ、チャクラが呼んでいる〜♪ 不思議な力で呼んでいる〜♪

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火也[第7期首席]
子連れ馬券師

先週に続き3冠の期待がかかる菊花賞。
先週から決めていたとおり本命は”ネオユニバース”。
牡馬、牝馬ともに3冠達成!という偉大な記録の後に、
阪神日本シリーズ優勝!となるでしょう。
連下は、人気通りだけど
サクラプレジデント
ゼンノロブロイ
リンカーン
穴で
ザッツプレンティ
まで。

<単予想>
(なし)

<連予想>
ネオユニバース×サクラプレジデント(×2)
ネオユニバース×ゼンノロブロイ(×2)

<通予想>
ネオユニバース×サクラプレジデント×リンカーン(×1)
ネオユニバース×サクラプレジデント×ゼンノロブロイ(×1)

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[結果]

着順:
ザッツザプレンティ
リンカーン
ネオユニヴァース
ゼンノロブロイ
マッキーマックス
チャクラ
ヴィータローザ
トリリオンカット
サクラプレジデント
シルクチャンピオン
コスモインペリアル
アスクジュビリー
マーブルチーフ
ニシノシンフォニー
ペルフェット
サウスポール
マイネルダオス
テイエムテンライ

寸評:
少々肌寒く感じる季節の中、レース前はなんとなく落ち着いた雰囲気であった。
しかしレーススタートと共に各馬の気合が一挙に高まる。ばらばらと少しばたついたスタートの
あと、先頭に立ったのはシルクチャンピオン、テイエムテンライ。三冠を狙うネオユニヴァースは
後方で機会を伺い、他有力各馬はやや前目でレースを進めることになった。
長丁場の菊花賞だけに各馬の折り合いが見所だったが、サクラプレジデントなどはやや行きたがる
そぶりで騎手になだめられる場面もあった。レースは中盤、平均ペースで穏やかに推移した。
レースが動き始めたのは3コーナー過ぎ。前目からザッツザプレンティが早め早めのスパートで
まず抜け出すと、それを応用に各有力馬が外目から追い込む形となった。
最後の直線、逃げるザッツザプレンティと追いすがるネオユニヴァース、しかし驚異的な粘り脚を
見事に発揮したザッツザプレンティが、鞍上の安藤勝己騎手にG1二勝目を贈ることとなった。
2着には末脚爆発でリンカーンが滑り込んだ。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :5点(79点)
垣ノ木:0点(60点)
火也 :0点(113点)

今回は今期最も惨憺たる結果となった。ザッツザプレンティを穴に上げはしたものの、
最後は予想から外したために正確性に欠いた。かろうじて手広く予測した徳田研究員が
僅かに正確性を得るのみで、今後の精進を決意して欲しいものである。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓