雨谷の庵

[0374] こんな時は直感で (2003/10/06)
※[競馬]スプリンターズS


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
さて秋競馬が始まります。この研究団も第8期。
残念なことに今期は秀麻呂研究員が仕事多忙のため不参加ということで、3人での
予測対決ということになりました。
ともかく、電撃の6ハロンから始まる熱戦に期待しましょう。
スプリンターズSです。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
連:1着2着15点、1着3着13点、2着3着8点
通:1着2着3着20点

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徳田[連下の祈祷師]
もはや連下神。

どーもー。さて、競馬の予想研究も第8期ですね。早いもんです。
いつもいつも今期こそは首席を、と思って色々理屈をこねてきましたが、
今期からはもう諦め半分モードで臨みたいと思います。
好きな馬に、好きなだけポイントを振る。これで行きます。

まず、馬の中で私の記憶に見覚えがあるものは以下。
ビリーヴ、アドマイヤマックス、アグネスソニック、テンシノキセキ

色々な批評を見ると、ビリーヴに騎乗の安藤騎手は要注意とのことなので、
まずはビリーヴを軸に考えます。
あとは好調と言われるアドマイヤマックスとテンシノキセキを対抗筋に。
あとこれは私の知らない馬なのですが、レディブロンドという馬が今、
昇り調子のようです。ということでこれを穴筋に。
名前だけならゴッドオブチャンスも気になるんですが、どうしたものか。

<単予想>
ビリーヴ(×1)
レディブロンド(×1)
ゴッドオブチャンス(×1)

<連予想>
ビリーヴ×アドマイヤマックス(×1)
ビリーヴ×テンシノキセキ(×1)
ビリーヴ×レディブロンド(×1)

<通予想>
(なし)

ちょっと変則的ですがこんな感じで。
まあ、ぼちぼちと始めますかね。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

こんにちは、垣ノ木です。いよいよ今年も秋のG1シーズンになりました。
張り切って的中させまくりましょう。
さてさて、第一弾は電撃の6ハロンスプリンターズSです。去年は東京競馬場改修工事の影響で、
新潟競馬場で開催されましたね。なので参考にするなら平成12年と13年のレースを
参考にしたいところです。
とはいえ……。なんでしょう、このメンバーは?(^^;)これではまるで
「ドキッ!女だらけのスプリンターズS(古っ!)」って感じじゃないですか。

本命:ビリーヴ
対抗:なし
連下:ゴッドオブチャンス、カルストンライトオ、アグネスソニック

ここが引退レースとなるビリーヴですが、前走を見る限りではG1での2勝の力に衰えは
見られません。
失礼な言い方をすれば、ショウナンカンプ、アドマイヤコジーンの2騎がいない今、
相手はG2級の馬ばかり。11枠というやや外よりの枠が気になるところですが、
出負けしなければ大丈夫でしょう。
対抗ですが、このメンバーでは対抗に推せるほどの馬がいません。とりあえず、いくら牝馬が
多いとはいえ、ハンデ重賞に比べて斤量差が小さくなってしまうG1の舞台では牡馬の方が
有利であることは間違いないでしょう。あと、開催間もない中山競馬場においては、
やっぱり「ペースにかかわらず先行がやや有利」という気がします。平成12・13年の
開催でも、前目を行った馬が勝ったイメージがあります。ということで、「牡馬」
「前に行けそうな馬」という感じで絞ってみました。
デュランダル、アドマイヤマックスの「サンデーサイレンス×ノーザンテースト」の
組み合わせ2騎も気になるところですが、本命をビリーヴにしてる時点で馬券的旨味が
ないということで…。

<単予想>
ビリーヴ(×3)

<連予想>
ビリーヴ×ゴッドオブチャンス(×1)
ビリーヴ×カルストンライトオ(×1)
ビリーヴ×アグネスソニック(×1)

<通予想>
なし

今シリーズは通予想にこだわらず、手堅く点を加算していく感じでいこうかと。
……ホントか?

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火也[第7期首席]
子連れ馬券師

今年も秋のG1シーズン到来です。
見所は短距離G13連勝を狙うビリーヴの走り。
結局、強敵と言えるほどの馬は出現せず、9割は
勝ちそうな気がする。おそらくオッズも断然
1番人気。
今回は逆らわずにこの馬を本命に。
2着探しは混戦模様なので、こんな時は直感で。


ビリーヴ×テンシノキセキ(×2)
ビリーヴ×デュランダル(×2)
ビリーヴ×アドマイヤマックス(×1)
ビリーヴ×レディブロンド(×1)

軸は堅いので連勝負。

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[結果]

着順:
デュランダル
ビリーヴ
アドマイヤマックス
レディブロンド
テンシノキセキ
アグネスソニック
サーガノヴェル
イルバチオ
ゴッドオブチャンス
ハッピーパス
キーゴールド
イシノグレイス
カルストンライトオ
ショウナンタイム
ナムラマイカ

寸評:
天候も申し分の無い中山競馬場、そんな中で各馬は綺麗にスタートを切った。
先頭に立ったのはテンシノキセキ。それにぴたりと付くかのようにショウナンタイムが
追いすがり、しかし馬群はそれら二頭に引き離されること無く一群となって4コーナーまで
突入する形となった。
直線、綺麗に抜け出したのはダントツの一番人気ビリーヴ。そのままぐいぐいと後続を
引き離しに掛かる横綱相撲の気配であった。しかし、ここから最後方から外に持ち出した
アドマイヤマックスとデュランダルの末脚に火がつき、猛烈な追い上げを見せた。
結局はゴール寸前まで白熱する素晴らしいレース展開となり、どよめく会場の見守る中、
池添騎手のガッツポーズがデュランダルの勝利を印象付けた。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :14点(14点)
垣ノ木:15点(15点)
火也 :38点(38点)

今回は各研究員ともビリーヴを大本命とし、それを軸に組み立てたため、それが2着に来たことで
無難に正確性を稼ぐこととなった。
あとは、1着のデュランダルを読み切るかどうかが勝負の分かれ目となったが、ここは流石に
首席の威厳か、火也首席が見事に連を的中させた。
お見事であります。首席。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓