雨谷の庵

[0345] 若者が強いというデータ (2003/05/05)
※[競馬]天皇賞・春


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
第七期も第5戦といえば中盤の山。
それに相応しいレースが今年もやってきました。天皇賞です。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
連:1着2着15点、1着3着13点、2着3着8点
通:1着2着3着20点

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徳田[連下の祈祷師]
もはや連下神。

さていよいよ春競馬も文字通りの天王山。
いつものように調子でみるなら、この馬か。

ファストタテヤマ、ダイタクバートラム
イングランディーレ、ダンツフレーム、ツルマルボーイ、ヒシミラクル

ファストタテヤマ、絶好調のようです。これで持ち前の粘り脚が活かせれば
チャンスは意外と大きいかも。
ダイタクバートラム、万全の態勢で臨む気配です。
あとの4頭で気になるのはイングランディーレ。先行してからの展開次第では
穴を持ってくるような気もしないではないです。

<単予想>
ファストタテヤマ(×2)
ダイタクバートラム(×2)

<連予想>
ファストタテヤマ×ダイタクバートラム(×1)

<通予想>
ファストタテヤマ×ダイタクバートラム×イングランディーレ(×1)

ファストタテヤマとダイタクバートラムに厚く配点してみました。
これが吉と出るか凶と出るか。
さてさて。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

スターホース不在とはいえ、武豊鞍上のダイタクバートラムが圧倒的な人気に
推されてるみたいですね。まあ、ここのところの実績からすると当然なんでしょう。

本命:イングランディーレ
対抗:ダイタクバートラム
連下:トーホウシデン、マイネルアンブル、タガノマイバッハ

あ〜、目移りしますね。とりあえず、前走の走りが目を引いた2頭を本命・対抗にしました。
武豊ダイタクバートラムは、マークはきつくなるでしょうが2着3着には
きちんと来そうです。なので、対抗に。本命のイングランディーレは昨年暮れの
ステイヤーズSのパドックで垣ノ木が目を惹かれた1頭です。そのときはダートから
路線変更したばかりで、馬券的にも裏切られちゃいましたが。
あれからほんの4ヶ月ほどで立派な成績を残したものです。
ま、応援と出世おめでとうの意味をこめて、本命に。
連下にはその他で気になる馬を3頭上げました。以上。

<単予想>
イングランディーレ(×2)

<連予想>
イングランディーレ×ダイタクバートラム(×1)

<通予想>
イングランディーレ×ダイタクバートラム×トーホウシデン(×1)
イングランディーレ×ダイタクバートラム×マイネルアンブル(×1)
イングランディーレ×ダイタクバートラム×タガノマイバッハ(×1)

去年のフェブラリーSから続いたG1でのサンデーサイレンス産駒連勝記録は、
くしくも「産駒不出走」によって途切れることになってしまいました。
代わりに、ここではダンスインザダーク産駒が4頭と、元気の良いところを
見せています。
さてさて、どういう結果になりますことやら。

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火也[第6期首席]
子連れ馬券師

今年の天皇賞は、これと言った強い馬がいない。
1番人気はダイタクバートラムだけど、かなりあやしいと見る。
レースが最後の直線勝負になるとすれば、末脚の切れるツルマルボーイ。
思い切って逃げるとすれば、おもしろいのがアンカツのタガノマイバッハ。
コース実績からあなどれないファストタテヤマ 。
最後に狙ってみたいのが、サンライズジェガー。距離をこなせば4角から
抜け出してあっさり勝つかも。

<単予想>
ファストタテヤマ(×1)
ツルマルボーイ(×1)
タガノマイバッハ(×1)
サンライズジェガー(×1)

<連予想>
ダイタクバートラム×ツルマルボーイ(×1)
サンライズジェガー×ツルマルボーイ(×1)

今回は武豊軽視で勝負したい。

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秀麻呂[第4期首席]
ペーパー馬券師。

ケコーン式がせまって緊張気味の谷川です。
こんなドキドキは一生に一回で十分です。ドキドキ。

過去10年、1番人気の連対率は70%。二番、三番はいずれも50%。
ここは穴を狙う場所ではないと判断します。素直に人気どおりに買います。
ダイタクバートラム
ツルマルボーイ
トーホウシデン
ってところですか。
ここで気になる情報がひとつ。年齢別では4歳が10連対。以下、
5歳7連対、6歳3連対ということ。トーホウシデンの6歳ははずして、
代わりに、タガノマイバッハ4歳をいれます。

<単予想>
ダイタクバートラム(×3)

<通予想>
ダイタクバートラム×ツルマルボーイ(×1)
ダイタクバートラム×タガノマイバッハ(×1)

<連予想>
ダイタクバートラム×ツルマルボーイ×タガノマイバッハ(×1)

若者が強いというデータを見るとなんだか寂しくなる今日このごろ。

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[結果]

着順:
ヒシミラクル
サンライズジェガー
ダイタクバートラム
ツルマルボーイ
ダンツフレーム
ファストタテヤマ
トシザブイ
タガノマイバッハ
イングランディーレ
トーホウシデン
アクティブバイオ
マイネルアンブル
エリモシャルマン
トップコマンダー
マイネルプレーリー
アルアラン
イエローボイス
シースルオール

寸評:
例年よりも気温の高い陽気となった京都競馬場、伝統と格式の天皇賞は緑鮮やかな
中でのスタートとなった。
先行したのはアルアラン。それを見ながらタガノマイバッハ、シースルオールが
追う形となった。人気のダイタクバートラムは中段から、ツルマルボーイはやや
前目からの競馬となった。
そのままレースは2周目に入り、3コーナーを過ぎたあたりから各馬の思惑の
交錯する展開となった。4コーナー、馬群を割って出ようとしたダイタクバートラムの
鼻先を押さえるかのように各馬激しい位置争い、揉み合うようにして馬群が直線に
なだれ込んだ。
そこから早目に抜け出したのはヒシミラクル。それを内々からツルマルボーイ、
中段からダイタクバートラム、そして大外からサンライズジェガーが猛追する
見応えのある叩き合いとなった。
しかしその激戦を制したのは菊花賞馬の意地を見せたヒシミラクルだった。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 : 6点(37点)
垣ノ木: 0点(83点)
火也 : 7点(96点)
秀麻呂: 9点(29点)

今回は各研究員ともにヒシミラクルの激走を予測できず、低調な結果に終わった。
かろうじて単予想で正確性を確保したものの、その正確性には疑問が残る。
今後のより一層の精進を期待します。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓