雨谷の庵

[0332] 条件によく合致する馬 (2003/02/24)
※[競馬]フェブラリーS


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
早いものでこの予測企画も既に第7期。
企画自体は安定して円熟味も醸しているように思えてきました。
そんな我々の戦いはここから始まります。第1戦、フェブラリーSです。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
連:1着2着15点、1着3着13点、2着3着8点
通:1着2着3着20点

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徳田[連下の祈祷師]
もはや連下神。

さてはて、またもやG1の季節となりました。
今度こそは予測の正確性をより高い水準で安定させて行きたいところです。
んでは、まずは調子の良さ気な馬を見てみましょう。

イーグルカフェ、マイネルブライアン、スマートボーイ
レギュラーメンバー、ゴールドアリュール、アドマイヤドン

イーグルカフェの調子がちょっとばかり頭抜けているように見えます。
切れ味も良さ気で、中山の坂も一気に上りきってくれそうであります。
あとはマイネルブライアンとスマートボーイが良さそうです。
人気どころのアドマイヤドン、ゴールドアリュールも仕上げは
きっちりとこなしているようで、楽しみなことです。

<単予想>
イーグルカフェ(×2)

<連予想>
イーグルカフェ×マイネルブライアン(×1)
イーグルカフェ×スマートボーイ(×1)
イーグルカフェ×アドマイヤドン(×1)
イーグルカフェ×ノボトゥルー(×1)

<通予想>
(なし)

とりあえず、イーグルカフェから流してみました。
相手としては調子の良さそうな2頭と、ペリエが気になるノボトゥルーを
推すことにします。
アドマイヤドンとゴールドアリュールはどちらにするか悩みましたが、
ゴールドアリュールの坂の相性の悪さが気になり、アドマイヤドンにしました。
さあ、結果はどうでるか。

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垣ノ木[オッズに流されやすいヘタレ本命党?]
今年も応援! がんばれマヤノトップガン産駒!!

わーいわーい♪(^0^)/
今年も中央競馬G1シーズンがやってきました。馬券を買い始めて、はや7年。
どれだけの時が過ぎようと、やはりこの季節はワクワクしちゃいますね♪
さてさて、毎年の初戦はフェブラリーS。今年は東京競馬場が改装中ということで、
中山ダート1800mでの開催となります。このコースは言わずもがな、
昨年秋のJCダートと同じコースです。しかも、メンバーも昨秋同様、
拮抗した良いメンバーが揃いました。早速、この難解なレースの予想をしてみましょう。

本命:マイネルブライアン
対抗:リージェントブラフ
連下:イーグルカフェ、ビワシンセイキ、スマートボーイ、ディーエスサンダー

昨秋JCダートの強気な予想とは一変、今回は穴中心で手広く流すといった予想に
なっています。
おそらくは、ゴールドアリュール、アドマイヤドンの4歳牡馬2頭が人気の中心に
なることは間違いないでしょう。しかしゴールドアリュールは、地方開催の
統一G1では無類の強さを見せるのに、JCダートのふがいなさ。ダービーとJCダートの
結果からすると、「坂が苦手」としか思えません。アドマイヤドンは、
鞍上の藤田の豪腕に助けられている部分が多く、馬だけ見ると物足りなさが
目につきます。なのでここは、人気両頭を思い切って切ることにしました。
マイネルブライアン軸本命は、「困ったときのブライアンズタイム」ということで
抜擢しました。特に調子の良いときのブライアンズタイム産駒の安定度は群を
抜いてますからね。ここでもきっと、好走してくれることでしょう。
対抗のリージェントブラフは、鞍上の吉田豊騎手に期待するところが大きいですね。
このコンビで昨秋のJCダートで2着下実績も去ることながら、吉田騎手は
オークスをスマイルトゥモローで勝つなど、「関東地方の競馬場で差し〜追い込み」馬に
乗せたら要注意です。
あとは実績どころと調子の良さそうな馬に流してみます。

<単予想>
なし

<連予想>
マイネルブライアン×リージェントブラフ(×2)

<通予想>
マイネルブライアン×リージェントブラフ×イーグルカフェ(×1)
マイネルブライアン×リージェントブラフ×ビワシンセイキ(×1)
マイネルブライアン×リージェントブラフ×スマートボーイ(×1)
マイネルブライアン×リージェントブラフ×ディーエスサンダー(×1)

以上です。

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火也[第6期首席]
子連れ馬券師

今年のフェブラリーSは中山ということを加味して予想をたてなければいけない。
それに加えて先行優勢で追い込みはかなり苦しいことも。
今年は逃げ馬が3頭そろい、さらに1番人気も逃げるかもしれないので予想を
たてにくいが、4角で前にいる馬から選んでみる。

気になる馬は、
逃げ
スマートボーイ、カネツフルーヴ 、レギュラーメンバー
先行
ゴールドアリュール 、マイネルブライアン、ビワシンセイキ
中団〜
イーグルカフェ 、ノボトゥルー 、アドマイヤドン

次に気になる騎手は、
横山典弘 、デムーロ 、武豊 、ペリエ

結論
本命は疑問が多いがゴールドアリュール。
対抗には応援の意味を含めてスマートボーイ。

<単予想>
ゴールドアリュール(×1)
スマートボーイ(×1)

<連予想>
ゴールドアリュール×スマートボーイ(×1)
ゴールドアリュール×アドマイヤドン(×1)
ゴールドアリュール×マイネルブライアン(×1)
ゴールドアリュール×ビワシンセイキ(×1)

<通予想>
(なし)

今年の初戦は豊を信じます。まあ、軸にすると何故かこないという
相性の悪さだけど。

イーグルカフェ、ノボトゥルーが気になるが、イーグルカフェは
騎手、ノボトゥルーは馬の力不足があるように感じるので、切ることに。

不気味なのはエイシンプレストンかな。

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秀麻呂[第4期首席]
ペーパー馬券師。

今期はデータ重視の勝負をすることにしました。

フェブラリーSは過去6年間であまり荒れてません。
上位人気が総崩れとなったのは一回だけでその一回
はえらい配当がついたそうな。という訳でそんな高
配当を狙っても主席になることはできないので無視。
確実性重視。
連対した馬のうち12頭はすべて重賞戦で3着以内で
ある率が高い。平安S組の率が高い。

ってなデータを元に条件によく合致する馬を4頭選出。

ゴールドアリュール
エイシンプレイストン
アドマイヤドン
スマートボーイ

エイシンプレイストンはダート実績がないので捨て。

さらに戦績を加味して順位予想。

<通予想>
ゴールドアリュール×スマートボーイ×アドマイヤドン(×1)

<連予想>
ゴールドアリュール×スマートボーイ(×1)
スマートボーイ×アドマイヤドン(×1)
アドマイヤドン×ゴールドアリュール(×1)

<単予想>
ゴールドアリュール(×2)

これでうはうは。

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[結果]

着順:
ゴールドアリュール
ビワシンセイキ
イーグルカフェ
カネツフルーヴ
ハギノハイグレイド
ノボトゥルー
プリエミネンス
マイネルブライアン
リージェントブラフ
アッパレアッパレ
アドマイヤドン
ディーエスサンダー
スマートボーイ
エイキューガッツ
レギュラーメンバー
エイシンプレストン

寸評:
前日までにパラついた雨で、流石の中山競馬場の馬場もやや重い仕上がりとなった。
煮え切らない天候のままでスタートしたレースは直後、2番人気のアドマイヤドンが
つまづくバラつき気味の出だしとなり、波乱を予感させた。
しかし先行したのは予想通りにカネツフルーブ、そのまま押し出されるように馬群を
引っ張った。しかし流れはやや重い足取りで進み、人気のゴールドアリュール、
ビワシンセイキがそれを追う形となった。
4コーナーを回って万全の態勢で先頭に立ったのはゴールドアリュール。
それを追う形でビワシンセイキ、さらに中段に控えていたイーグルカフェがそれらを
猛追した。
しかし勝ったのは人気に応えたゴールドアリュール、このレースで騎乗の武豊騎手に、
初のフェブラリーS制覇を贈ることとなった。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 : 6点( 6点)
垣ノ木: 0点( 0点)
火也 :25点(25点)
秀麻呂:20点(20点)

一番人気のゴールドアリュールを外すかどうかが、正確性の分かれ目となったようだ。
ゴールドアリュールを軸に据えた火也首席、谷川研究員は着実に正確性を確保、特に
火也首席は連のビワシンセイキも的中させ、首席の磐石さを示した形となった。
今後ともその正確性を期待します。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓