雨谷の庵

[0323] 文句なしの本命 (2002/12/23)
※[競馬]有馬記念


[Home]
前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
第6期もいよいよ最終戦。有終の美を飾るのか、それとも思わぬ穴にハマルのか。
混戦の首席戦線も気になる様相のなか、いってみましょう。
第11戦。有馬記念です。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
連:1着2着15点、1着3着13点、2着3着8点
通:1着2着3着20点

-------------------------------------------------------------------------------
徳田[連下の祈祷師]
万年連下。

さていよいよ今年も競馬は締めくくり、有終の美をいかに飾るかが毎年話題となる、
有馬記念となりました。
今年活躍したスターホースを揃えてのこのレース、中途半端な距離と斤量差、そして
世代も牡馬牝馬も異なり実に読み辛いわけですが、それでも私は馬の調子だけを
とりあえず参考にしていきたいと思います。

シンボリクリスエス、ファインモーション
コイントス、イーグルカフェ

シンボリクリスエス、万全の気配です。鞍上も名手ペリエ、これは文句なしの本命と
いうことでよいかと思います。
ファインモーションもそれに劣らぬ調子っぷりのようです。このレースで本来の
力が発揮できるかどうかは微妙ですが、斤量の優位もあるので外し難いですね。
あとはコイントス、イーグルカフェといったところの追い切りが良かったようです。
コイントスは格下っぽい気もしますが、念のため要チェックかもしれません。
イーグルカフェは距離がちょっとどうかとも思いますが、一応気にしておこうかと。
結果、予想は以下で臨みたいと思います。

<単予想>
シンボリクリスエス(×1)
ファインモーション(×1)

<連予想>
シンボリクリスエス×ファインモーション(×1)
シンボリクリスエス×コイントス(×1)
シンボリクリスエス×イーグルカフェ(×1)

<通予想>
シンボリクリスエス×ファインモーション×コイントス(×1)

-------------------------------------------------------------------------------
垣ノ木[通予想的中に命を懸ける]
今年は一口馬主デビューしますた(マヤノトップガン産駒)

今年のG1戦線もいよいよ締めくくり、有馬記念です。

有馬記念と言えば、シルクジャスティス×マーベラスサンデーの年以外に的中したことの
ないレース。とりあえず相性はいいとは言えませんが、まあ、1回でも的中してる分だけ
いい方なのかもしれません。

本命:ファインモーション
対抗:ジャングルポケット
連下:シンボリクリスエス

結論は以上のような感じです。しかし、今もかなり迷ってます。ただ、
垣ノ木的消去法では、どうしてもファインモーションを消すことが出来ませんでした。
牝馬だけに、全幅の信頼を寄せるには忍びないところですが、消す理由が
無いのならそれに逆らわないのが無難と考えました。
対抗はこれまた不安要素の塊、ジャングルポケットです。しかし、毎年「余力の根性合戦」と
なるこの舞台で、しかも重馬場と来れば、やはり何かやってくれそうです。鞍上も
一発しかない藤田騎手なことだし、その豪腕に期待します。
連下には、やや調子落ちの否めないシンボリクリスエスです。しかしまあ、実力的には
断然と見て、唯一の連下に推したいと思います。とにかくは、天皇賞・秋やJCで
見せたあの一瞬のもの凄い瞬発力は、馬場の渋ったこの舞台でも十二分に
発揮されることと思います。
今回は、応援したくて仕方のない引退を決めた2頭に対して敬意を表する意味も
込めて、この3頭だけで勝負したいと思います。まあ、迷いを振り払うという意味合いも
込められてますが。

<単予想>
なし

<連予想>
ファインモーション×ジャングルポケット(×3)

<通予想>
ファインモーション×ジャングルポケット×シンボリクリスエス(×3)

とりあえず、最後の最後でまた、1点勝負にこだわってみました。(1点じゃないけど…)
それにしても毎年毎年そうですが、12月のG1は事前に絞れなくて困ります。
1年を通じて頼ってきた直感が、すり減ってしまってる感じですね。
それでもなんとか当たるといいな〜。

-------------------------------------------------------------------------------
火也[第5期首席]
阪神優勝!(来年)

首席に向けて有終の美を飾りたい火也です。
JRAの力が働いたかファインモーションが出走で、
おもしろみが断然あがりました。秋はこの馬を見てきて
久しぶりに強いと思える牝馬でした。豊もジャングルを
けってこちら選んでくるあたり、かなり自信ありそうです。
シンボリとジャンポケとこの馬で決まりかと週初めは思って
ましたが、今日から雨が降り、明日はどうみても重馬場必死。
初めての急坂、重馬場、牡馬との接触など、勝つには難しい
要素がいっぱい。おそらく、2,3番手を進むと思うが、
勝つ可能性が低いように思える。豊も無理な競馬をしないはず。
結論は、この馬は連下までに。
本命はシンボリクリスエス。
少々下降気味の気もするが、地力に期待と古馬より有利な斥量
生かして優勝へ。
対抗はジャングルポケット。
心配な要素はコース適正と騎手。あまり後ろからだと届かない。

一発あるとすれば、ヒシミラクル。
大穴でコイントス。

<連予想>
シンボリクリスエス×ジャングルポケット(×1)
シンボリクリスエス×ファインモーション(×1)
ファインモーション×ジャングルポケット(×1)

<通予想>
シンボリクリスエス×ジャングルポケット×ファインモーション(×1)
シンボリクリスエス×ジャングルポケット×ヒシミラクル(×1)
シンボリクリスエス×ジャングルポケット×コイントス(×1)

垣ノ木氏。この予想で首席勝負です。

-------------------------------------------------------------------------------
秀麻呂[第4期首席]
ペーパー馬券師。

みなさん昨年の有馬記念の勝馬の名前を覚えておいで
ですか?そうです。マンハッタンカフェとアメリカン
ボス。この組み合わせで何か思いつきませんか?そう
です去年はアメリカのテロの年。テロが起こって有馬
記念の勝馬がこの組み合わせ。偶然というにはあまり
に偶然。必然めいたものを感じませんか?(感じなく
ても感じてください)。昨年この理論に基づき見事予
想を的中させたワタシの同僚がいいました。
「今年のニュースは松井でしょう」
おお、そうか。背番号55だから5をからめろということ
なのだね。

<連予想>
テイエムオーシャン×アメリカンボス(×1)
アメリカンボス×タップダンスシチー(×1)
タップダンスシチー×アメリカンボス(×1)

<通予想>
テイエムオーシャン×アメリカンボス×タップダンスシチー(×3)

みんなファインモーションを絡めてくるだろうからこ
こであてれば逆転あるっしょ?っつーか、全部万馬券じゃん(汗)。

-------------------------------------------------------------------------------
<☆かすみの名前でポン☆>

☆エアシャカール
ずっと応援してたので〜☆

---------------------------------------------
<ねねの名前でポン☆>

*ジャングルポケット
漢なら、この馬で勝負ですたい!

-------------------------------------------------------------------------------
[結果]

着順:
シンボリクリスエス
タップダンスシチー
コイントス
ナリタトップロード
ファインモーション
ノーリーズン
ジャングルポケット
フサイチランハート
エアシャカール
テイエムオーシャン
ヒシミラクル
アクティブバイオ
アメリカンボス
イーグルカフェ

寸評:
雨は止んだもののどんよりとした空模様、馬場も前日までの雨にたたられてやや重い状態で
今年のG1最終戦を迎えることとなった。
スタートは各馬一斉の好スタート、有力馬が互いを牽制する中から勢い余ったような形で
馬群を飛び出したのは最強牝馬のファインモーション。そのまま一気に逃げを打つのかと
思いきや、騎乗の武騎手が折り合いをつけ、ペースをコントロールしかけた。
しかしそれを見越したかのようにタップダンスシチーがするすると馬群から抜け出し、大逃げ。
レースはそのままややバラつき気味に推移した。
しかし3コーナーで再びファインモーションが疾走、タップダンスシチーに迫ると、4コーナー
めがけて各馬が猛烈に追い込みを開始した。
前目から競り合うようにしてコイントスとシンボリクリスエスが、やや外目からはベテラン、
ナリタトップロードが追撃、そのまま中山の坂を猛烈な勢いで駆け抜けた。
最後に底力を見せたのはシンボリクリスエス。その能力の圧倒的な高さを見せつけ、
有終の美を見事に飾ることとなった。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :23点(106点)
垣ノ木: 0点(194点)
火也 : 0点(198点)
秀麻呂: 0点(140点)

やはりこのレースは本命筋にシンボリクリスエスを選択したかどうかが正確性の
分かれ目となったようだ。
最終戦ということで一発勝負に出た研究員が多かった中で、唯一マイペースに配分した
徳田研究員が、上々の成績をおさめる結果となった。
しかしそれでも首席の座は、前回トップを取った火也首席がそのまま逃げ切り。
第六回の首席として、連覇を達成することとなった。
おめでとう、火也首席。来期もそのご活躍を期待します。

雨谷の庵は今日も雨。
< Back |List| Next >
管理者:徳田雨窓