雨谷の庵

[0316] 外国勢の読めないこと (2002/11/25)
※[競馬]ジャパンカップ


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前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
国際レースの二日間連続開催の後半は、ジャパンカップです。
このレースで第8戦、首席の行方を占う重要な局面であるといえるでしょう。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
連:1着2着15点、1着3着13点、2着3着8点
通:1着2着3着20点

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徳田[連下の祈祷師]
万年連下。

さてはて、外国勢の読めないことは相変わらずのこのレースですが、
昨年同様、日本勢が優勢なのではないかと思います。
で、調子の良い日本馬を並べてみました。

ジャングルポケット、マグナーテン
エアシャカール、ノーリーズン、アメリカンボス

ジャングルポケット、絶好調のようです。
マグナーテンは時計がよろしいですね。でも地力的には格下か?
エアシャカールは調教でバンバン追われまくっているようです。叩かれれば
叩かれるほどにバカッぷりを爆発させるだけに、本レースで目が離せません。
あとはノーリーズン、アメリカンボスといったところが良さ気に見えました。

<単予想>
ジャングルポケット(×2)

<連予想>
ジャングルポケット×マグナーテン(×1)
ジャングルポケット×エアシャカール(×1)
ジャングルポケット×ノーリーズン(×1)
ジャングルポケット×アメリカンボス(×1)

<通予想>
なし

とまあこんな感じに広く張ってみることにします。
ええ、見ての通りジャングルポケットと心中ですとも。
でもこのレースの最大の見物はなんと言っても、ジャングルポケットと
エアシャカールの頂上バカ馬大決戦でしょう。
果たしてどちらが史上最高のバカなのか、もう今からわくわくしっぱなしで
眠れそうにありません。

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垣ノ木[通予想的中に命を懸ける]
今年は一口馬主デビューしますた(マヤノトップガン産駒)

あ、さてさて。2日連続のG1開催ウイークは忙しくもあり心浮き立つ楽しいひとときでもあります。
早速、明日のジャパンカップの予想をしちゃいましょう。

中山2000mを舞台とした天皇賞・秋は、類似の重賞レースなどが少なく、やや情報量に
欠けるレースでもありました。しかし、ジャパンカップの舞台となる中山2200mは
3つの重賞レースが存在します。今回はそのAJCC杯とオールカマー、セントライト記念の
イメージから、もっともこのコースに合いそうな馬を絞り込んでみました。

本命:ナリタトップロード
対抗:シンボリクリスエス
連下:エアシャカール、ジャングルポケット

中山2000mと言うと、弥生賞&皐月賞の3歳牡馬クラシック戦線が行われるコースですが、
この場合、相性がよさそうなのは「瞬発力のある快速ホース」といったイメージです。
そのことは、よく耳にする「皐月賞を勝つ馬はスピードがある馬」という言葉に表れているように
思います。また、先行と差しとでは、やや差し馬に利があるとも言えます。淀みのない流れの中で、
最後に一瞬でも他馬を突き放す事の出来る馬がいいというわけですね。
これに対して中山2200mは、ほんの200m距離が伸びただけで様相がガラリと
変わってしまいます。中山2200mに向きそうなタイプは「ジリ脚でも確実に伸びて
くる馬」です。これはきっと、200mの距離延長がそのままスタート直後の直線の長さに
還元されているからではないでしょうか。つまり最初の直線が長い分だけ、枠順に
とらわれることなく各馬がめいめいのベストのポジションを確保しやすく、
その結果第一コーナーを迎える前にすでにレースの流れが落ち着いてしまうのです。
そうすると必然的に、前に行った馬に有利な展開になり安いというわけです。
そして4コーナーを回ってからゴールまでは「坂道を確実に駆け上がってくる粘りさえ
あればいい」ことになり、ジリ脚な馬でもきっちりとスピードにのって走れるのでは
ないでしょうか。

あ〜、長い講釈だ。(笑)
そんなわけで、今回が久々&最後のG1勝利のチャンスであるナリタトップロードが本命です。
一瞬のキレはなくとも大飛びで最後まで伸びてくるその脚質はこの舞台でこそ爆発するはずです。
対抗には、堅実ながらやや瞬発力勝負な面を持つシンボリクリスエスです。決してコースとの
相性も悪くないと思いますし、斤量も軽いことから本来なら本命視すべき存在ですが、
トップロードへの期待も込めてここは2番手にとどめたいと思います。
連下には「意外と粘り腰があるんだよバカ馬は」ということで本気バカ&天才バカ対決に
火花を散らす2頭を推します。
他に注目はテイエムオーシャンとアメリカンボスですが、まあ、見送ります。
実は「大波乱王」なノーリーズンは「特に理由も無し」に黙って消し。(笑)

<単予想>
なし

<連予想>
ナリタトップロード×シンボリクリスエス(×4)

<通予想>
ナリタトップロード×シンボリクリスエス×エアシャカール(×1)
ナリタトップロード×シンボリクリスエス×ジャングルポケット(×1)

ふ〜〜。
気合いのこもった予想が外れるととても寂しい限りですが、それでも今回は自信の予想です。
あたるといいな〜。

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火也[第5期首席]
阪神優勝!(来年)

G1の中で予想するのが一番難しいジャパンカップ。今年もこれと言った
外国馬がいないようで人気も日本馬中心の様子。
人気の中心は予想通り、シンボリクリスエス、ナリタトップロード、
ジャングルポケットの順で、私の予想とほぼかぶってしまう。
堅くおさまれば、この3頭で決まりだが、今回は少し反発した予想としたい。

本命 ナリタトップロード
もう一つG1を取らせたいという気持ちのみ。
天気が雨予報から晴れに変わったことに運を感じる。

対抗 エアシャカール
この馬の実力は人気の3頭に勝るとも劣らず。
展開向けば勝つ可能性も。

連下 シンボリクリスエス、ジャングルポケット
この2頭の実力は認めているが、今回は連下まで。
シンボリはマークされて厳しいレースになるはず。
それで勝てば現役最強。
ジャンポケは休み明けで勝つまでは疑問。
当然、2連覇しても不思議は無い。

注意 テイエムオーシャン、ストーミングホーム
オーシャンは体調一つ。前走ほど厳しい流れにはならないはず
なので、実力通り走れば侮れない。
ストーミングホームは、連勝中の勢いと2200mの持ち時計から。

<単予想>
ナリタトップロード(×1)
エアシャカール(×1)
シンボリクリスエス(×1)

<連予想>
ナリタトップロード×ジャングルポケット(×2)

<通予想>
ナリタトップロード×ジャングルポケット×エアシャカール(×1)

他馬からマークされたシンボリがどういう走りをするかが見所。
マークされないノーリーズン、オーシャンは密かに恐い。

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秀麻呂[第4期首席]
ペーパー馬券師。

過去10年、1番人気は1勝のみ2着2回。
このデータをどう見るか?ワタシは荒れると見ます。
目下日本勢が4連勝だそうなので、ここらで外国勢がくるとふみます。
主席を狙うにはここらがポイント。上位研究員と違う
予想をして当てないと差が縮まらないから苦しい。

外国勢でワタシの目をひいたのがストーミングホーム。
英チャン(G1)を勝ってきてます。ちょっといいんではないでしょうか?
連下はこんな感じで。

ストーミングホーム×ファルブラヴ(×2)
ストーミングホーム×インディジェナス(×2)
ストーミングホーム×イリジスティブルジ(×2)

「11月24日だからだろ?」とか思ったやつ一歩前へ。
アンタ正解。

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<☆かすみの名前でぽん☆>

先ず武は基本なのでジャングルポケット

可愛い旋風巻き起これな、エアシャカール

前の部分は良くわからないけど宝石〜な、イリジスティブルジュエル
当たったら宝石が買えるかもにゅv

にしても、可愛い名前が少ないのだ。個人的に変えていただきたく思う。
ストーミングホームだってホーミングミサイルのほうがいいし〜
ファルブラヴだってファルブライダルとか〜
あ、でもブライトスカイもありかな。騎手の人がティリエルルーシュと
おされさんふうみな名前なりよ。

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<ねねの名前でポン☆>
今週の一句。

『お願いよ 競馬の神様 降りてきて♪』

*ジャングルポケット
初めて見た時から一目惚れしました。
顔が可愛くって大好きでっす。

*シンボリクリスエス
舌噛みそうな名前ですなぁ…。

*ブライトスカイ
最近天気悪いので。
すかっと輝く青空こいこい!

気付いたのですが、どうやら私は青鹿毛好きなようです。
なおかつ額に星があると最高!
青鹿毛でポン になりそう…。

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<☆カヅミ[谷川嫁(予定)]の名前でポン☆>
爪が剥がれかけてフクラハギには大きな痣。
ドメスティックバイオレンス反対!

ジャングルポケット
「ポケットの中にジャングルが入るなんて・・・」
「か・わ・い・い」

ブライトスカイ
「縁起よさそう」

ストーミングホーム
「嵐の家?そんな家嫌だ」

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[結果]

着順:
ファルブラヴ
サラファン
シンボリクリスエス
マグナーテン
ジャングルポケット
インディジェナス
ゴーラン
ノーリーズン
テイエムオーシャン
ナリタトップロード
イリジスティブルジ
エアシャカール
ブライトスカイ
アメリカンボス
ストーミングホーム
アグネスフライト

寸評:
曇り空の冷え冷えとした天候だったが芝状態に特に問題は無く、高速馬場の名に恥じぬ
堅い中山競馬場が用意されたようだった。
レースはスタート直後、勢いよく飛び出したマグナーテンがするりと先頭を確保。
それを外国勢が追うという展開となった。日本勢は人気どころはやや中盤から後ろの
位置取りをとり、機会を伺う事となった。
その態勢のまま変わることなく、レースは4コーナーまで進み、各馬は団子状になって
直線に駆け込むこととなった。マグナーテンなどの先行馬などもしぶとく粘りこんだが
足りず、直線中段で失速。そしてその馬群を縫い進むようにファルブラヴ、サラファン
などの外国勢が白熱の叩き合いを演じた。結局シンボリクリスエス、ジャングルポケットなどの
差し脚は届かず、昨日のジャパンカップダートを制覇したデットーリ騎手の妙手がまたもや
炸裂、ファルブラヴが栄冠に輝くこととなった。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 : 2点( 72点)
垣ノ木: 0点(194点)
火也 : 3点(171点)
秀麻呂: 0点(135点)

今回は各研究員ともに主に日本勢をメインに据えて予想を組み立てていただけに、
外国勢の1、2着による正確性の低下は免れ得なかったようだ。
かろうじて徳田研究員および火也首席が単予想で小さな正確性を確保したものの、
全体としては予想は大外れだったと言い切っても良いだろう。
少々不甲斐ないので、今後の更なる精進を期待します。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓