雨谷の庵

[0282] 本命不在のこのレースでは (2002/06/23)
※[競馬]宝塚記念


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能力の高さの違い。

前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
春競馬G1の最終戦は宝塚記念。
予測研究協議団の首席戦線もいよいよ決着です。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
連:1着2着15点、1着3着13点、2着3着8点
通:1着2着3着20点

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徳田[連下の祈祷師]
無冠返上に秘策あり?

とうとう第5期も最終戦。
宝塚記念も、いつもどおりに馬の調子で見てみます。

ダンツフレーム
エアシャカール、トウカイオーザ、ローエングリン

ともかく、ここはダンツフレームの充実ぶりがずば抜けているように思います。
安定度の抜群さは、本命不在のこのレースでは無視できないうえ、
調子も前走から昇り調子のようなので、ここは自信をもっての本命です。
あとの馬では、エアシャカールとトウカイオーザが目に付きます。
特にエアシャカールは鞍上が豪腕デザーモ騎手なので、実力は
2割増しと見るべきでしょう。

<単予想>
ダンツフレーム(×2)
エアシャカール(×1)

<連予想>
ダンツフレーム×エアシャカール(×2)

<通予想>
ダンツフレーム×エアシャカール×トウカイオーザ(×1)

ということで、予測は逆転狙いの意味も込めて、固めました。
…って、これでは計算上、正確性の逆転は無いような気もしますが。
まあ、いいか。

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垣ノ木[通予想的中に命を懸ける]
今年は一口馬主デビューします(マヤノトップガン産駒)

こんにちは、垣ノ木です。
今週末は今年前半の締めくくり、宝塚記念です。

本命:エアシャカール
対抗:ダンツフレーム
連下:アクティブバイオ

今ひとつ物足りないメンバーとなってしまった今年の宝塚記念ですが、
結局の所、人気通りの固い決着になるのではないかとみました。
エアシャカールはまあ、クラシック三冠を追いかけた愛着もあり、
デザーモ騎乗だし、ジャンポケがいないならバカ馬キングはコイツ
ということで、本命にしました。(どういう理由だ?)
ダンツフレームは安定度ならNo.1。
もしかすると、「シルバーメダルコレクター」をここで返上してしまう
かもしれません。
アクティブバイオには個人的に期待してます。
もちろん、馬券の妙味で。
安田記念を号泣しまくったお笑いジョッキー後藤浩輝が鞍上ですが、
まあ、彼には特に期待はしてません。(笑)
ソツ無く乗ってくれ。

<連予想>
エアシャカール×ダンツフレーム(×3)

<通予想>
エアシャカール×ダンツフレーム×アクティブバイオ(×3)

そんな感じ〜。

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火也[避暑終了]
阪神優勝危うし!

春競馬最終戦の宝塚記念です。
サンライズ、ジャンポケと本命馬が抜けてしまったG1になってしまい、
いささかやる気がぬけていますが、首位を勝ち取るために何とかやる気を
出さねばなりません。
最初は2、3着に狙っていたこの馬が本命。このメンバーなら勝てるはず。

本命:ダンツフレーム
武騎乗なら断然1番人気でしょうが、藤田君が乗るのでデザーモと人気を2分するはず。
池添君にしなかったのが吉と出るか?

対抗:エアシャカール
デザーモ騎乗での馬。

警戒:ホットシークレット
出遅れ癖のある逃げ馬。すんなりゲート出て逃げれば勝ち負け。

<単予想>
ダンツフレーム(×2)
エアシャカール(×1)

<連予想>
ダンツフレーム×エアシャカール(×2)

<通予想>
ダンツフレーム×エアシャカール×ホットシークレット(×1)

というわけで、またしても鉄板予想やけど、このメンバーじゃあ仕方ない。
うまく逃げたらホットシークレットが勝つ気が

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秀麻呂[第4期首席]
目指せ2連覇。

前回、非常に悔しい想いをした秀麻呂です。

首位との差も縮まらず逆転も厳しい状況でございます。
首位に勝つためには首位の予想と異なる予想をすること。
穴、孔、アナ。日テレのアナウンサーかわいい。

<単予想>
マチカネキンノホシ(×3)

<連予想>
マチカネキンノホシ×ローエングリン(×2)

<通予想>
マチカネキンノホシ×ローエングリンツルマルボーイ(×1)

ダンツフレームが、三着以内に入らなければ私にも望みが出てくる。
めざせ主席。
まぐれも二回続けば実力だ。
競馬通の意地を素人の運で打ち砕け!!

トラさんもがんばってね。

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[結果]

着順:
ダンツフレーム
ツルマルグラマー
ローエングリン
エアシャカール
マチカネキンノホシ
アクティブバイオ
テンザンセイザ
トウカイオーザ
ホットシークレット
トウカイポイント
ミツアキサイレンス
フサイチランハート

寸評:
戦前から、逃げ馬のホットシークレットの出遅れがどうなるかがある意味的な注目を
集めたスタートだったが、件のホットシークレットはある意味期待通りに出遅れ、
結局良いとこなしのレースに終わった。
それはともかく、先頭を切ったのは若駒ローエングリン。それを追う形でトウカイポイントと
エアシャカールが続く展開となった。人気のダンツフレームはその先行する3頭を
見極めるような位置取りで、虎視眈々と仕掛け時を伺った。
レースは早めにエアシャカールが仕掛けた。4コーナー手前から先行するローエングリンを
捉えに行くものの、ローエングリンも粘り、後続も差を詰める形で一気に4コーナーで
馬群が込み合った。
そんな中、4コーナーで若干外に寄れたエアシャカールの内を綺麗に突く形でダンツフレームが
突き抜け、そのまま一気に直線を駆け去り、G1初制覇を果たした。
最後尾からツルマルグラマーも猛追をかけたが届かず、2着に終わった。
なお、外に寄れたエアシャカールは直後内に斜行、結局ローエングリンを捉まえ損なうという
バカ馬ッぷりを存分に発揮したレースを披露して、一部のバカ馬ファンの期待に応えた。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 :22点(119点)
垣ノ木: 0点(132点)
火也 :22点(164点)
秀麻呂: 3点( 87点)

このレースは、本命の置き所が正確性の分かれ目となったようだ。
ダンツフレームを軸にした徳田、火也の両研究員が順当に加点、正確性を確保した。
結果、見事な逆転劇で垣ノ木研究員をかわした火也研究員が、3回目の
首席を得ることとなった。
おめでとう。火也第五期首席研究員。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓