雨谷の庵

[0274] 困った時の武頼み (2002/05/26)
※[競馬]ダービー


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戦国時代は下克上?

前略。秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の皆様方。
春競馬の後半3連戦真っ只中。まさに時は天王山。
第5期第8戦は優駿牡馬G1ことダービーです。

[競馬順位傾向予測正確性ルール]
予測点配分6point、倍率制。
単:1着10点、2着5点、3着3点、4着2点、5着1点
連:1着2着15点、1着3着13点、2着3着8点
通:1着2着3着20点

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徳田[連下の祈祷師]
無冠返上に秘策あり?

激戦なのか、単なる混戦なのか謎だが、これまた難しいことに
なりそうなダービーです。
取りあえず、調教タイム的には以下の馬が良さ気ではあります。

テレグノシス、バンブーユベントス
タニノギムレット、モノポライザー

テレグノシスの調子が頭一つ抜けている感じがします。
意外なのはバンブーユベントスで、結構な上り調子が気になります。
タニノギムレットとモノポライザー、今度は奮起となるのでしょうか。

<単予想>
テレグノシス(×2)
バンブーユベントス(×1)

<連予想>
テレグノシス×バンブーユベントス(×1)

<通予想>
テレグノシス×バンブーユベントス×タニノギムレット(×1)
テレグノシス×バンブーユベントス×モノポライザー(×1)

少しリスクが大きいですが、通予想に比重を置いた形で行ってみましょう。

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垣ノ木[通予想的中に命を懸ける]
今年は一口馬主デビューします(マヤノトップガン産駒)

今年もいよいよ3歳優駿ことダービーの開催です。

本命:バンブーユベントス
連下:タニノギムレット、ノーリーズン

マヤノトップガン初年度産駒、バンブーユベントスがダービー出走!
なには無くともこの馬が本命です!
もう何度も、バンブーユベントスが1着でゴール板を駆け抜ける夢を見ました。
……夢で終わらないことを祈りつつ…。
とりあえず、このレースは応援レースということで…。(弱気 ^^;)
連下も、ブライアンズタイム産駒2頭でいきます。
ここにナリタブライアン産駒のダイタクフラッグを含めれば、ブライアンズタイム
一家でまとまっちゃいますね。
本当は、バンユベとギムレットは個人的に消しです。
この中で一番あてに出来るのはノーリーズンかな。
皐月賞馬ノーリーズンは「皐月賞馬はダービーを勝てない」ことの方が多いのですが、
過去に皐月賞を勝ったブライアンズタイム産駒(ナリブーとサニブー)はダービーも制
して2冠に輝きました。
それからすると、「勝てないまでも連は外さないのでは?」と安易に考えられます。
あと気になると言えば、8戦2勝2着6回の連対率100%マチカネアカツキ。
疲労度やローテーション、馬の格などを考えても非常に臭い気がしますが、まあ
「藤沢和雄厩舎がクラシックを勝つのは10年先」ということで見送ります。
……何の根拠もないことがバレバレの消し方だな。
ま、要するに応援レースってことで。

研究団予想はこちらで。

<単予想>
バンブーユベントス(×3)

<連予想>
バンブーユベントス×タニノギムレット(×2)

<通予想>
バンブーユベントス×タニノギムレット×ノーリーズン(×1)

勝つぞ勝つぞ勝つぞ〜、お〜〜〜〜〜。

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火也[北の国在住]
阪神優勝〜
やばい。巨人に追いつかれてきた。

各スポーツ紙では”戦国ダービー”と書かれている通り、何が勝つかわからない。
春のクラシックは全て万馬券なので、ダービーも?と考えられるが、以外とこういう時は
人気馬で決着かもしれない、というのが結論。

本命:タニノギムレット
困った時の武頼み。
また、3着かもしれないが。

対抗:テレグノシス
距離が不安視されているが、問題無しとみる。
馬の体調次第で勝ち負けやな。

連下:ノーリーズン
実力は上位。
蛯名に変わってどうなるかやな。

警戒:シンボリクリスエス
青葉賞の勝ち馬はどうかと思うが、この馬は実力上位とみる。

<単予想>
タニノギムレット(×1)
テレグノシス(×1)
ノーリーズン(×1)

<連予想>
タニノギムレット×テレグノシス(×1)
タニノギムレット×ノーリーズン(×1)
タニノギムレット×シンボリクリスエス(×1)

わからん時は初心に戻って、人気馬で攻めてみるわ。
テレグノシスは少し人気ないけど。

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秀麻呂[第4期首席]
目指せ2連覇。

最近夜更かし気味の谷川です。

64の風来のシレンにはまってしまいました。
会社の人から「今更64?」とか言われてもやめられません。
おもろいか?と聞かれても「普通」と答える程度のゲームなのに、寝不足に
なるほどやってしまっている自分を観察するに、やはりおもろ
いと感じているのだろうか?などとラリった頭で考えたりしな
がら、競馬の予想してます。
今日の予想のポイントは名前です。私、谷川にちなんでみました。

<単予想>
タニノギムレット(×1)
ノーリーズン(×1)
サスガ(×1)

<連予想>
タニノギムレット×ノーリーズン(×3)

大きい人ががんばってるので、虎の人がちょっと沈んでます。
虎の人、がんばれ。

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[結果]

着順:
タニノギムレット
シンボリクリスエス
マチカネアカツキ
メガスターダム
ゴールドアリュール
アドマイヤドン
バランスオブゲーム
ノーリーズン
ヤマノブリザード
タイガーカフェ
テレグノシス
バンブーユベントス
ダイタクフラッグ
モノポライザー
ファストタテヤマ
チアズシュタルク
サスガ
サンヴァレー

寸評:
蒼天突如にして不穏となり、スタート直前の東京競馬場には雨粒を運ぶ暗雲が垂れ込めた。
そんな中、各馬ともスタートは綺麗に出揃い、前評判通りサンヴァレーが一気の逃げで
ペースを作る形となった。道中のペースは落ち着き気味から平均的なものとなり、レースは
不気味な穏やかさのまま、最終コーナー以降の直線勝負の気配濃厚なものになった。
直線、まず先頭に立ったのは前目から内内を抜けたゴールドアリュール。しかしすぐさま、
連帯率100%のマチカネアカツキがそれを捉える。外目からは青葉賞馬シンボリクリスエス、
さらに大外からは一番人気のタニノギムレットが猛然と末脚を爆発させて追いすがった。
戦前の予想に違わぬハイレベルな叩き合い、しかしそれを制したのは厳しい日程をこなした
タニノギムレットだった。騎乗の武豊騎手は史上初のダービー3勝目、実力馬と実力騎手が
見事な勝ちっぷりでまた一つダービーに伝説を刻むこととなった。

競馬順位傾向予測正確性:
徳田 : 0点( 86点)
垣ノ木: 0点(129点)
火也 :25点(138点)
秀麻呂:10点( 84点)

タニノギムレットを軸に置いたかどうかが予想の正確性を左右することとなった。
タニノギムレット以外を軸にすえた徳田、垣ノ木両研究員は無得点に終わり、見事
シンボリクリスエスとの連帯を読み切った火也研究員が、とうとう首席奪還に向けて
王手をかけた形となった。
首席争いもまた、最終盤に向けて熾烈な争いとなりそうである。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓