雨谷の庵

[0250] 絶唱系というか絶叫系 (2002/02/25)


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「メンチ哀愁のボレロ〜逆なのね」もまあ一応、絶叫系かな。

土曜日の夜に徹夜でカラオケを絶唱してみたりもして、それでもって未だに声が出ないような
ハメになっている自分が、とても社会人失格のような気がしてきて自らの駄目っぷりを
反省してみたくもなろうというものだとか思いつつも全く反省する気配の無い徳田ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
ちなみに今会社でぼんやりとした午後をまったりと過ごしてみていたりもしますが、これは
別に声が出ないから仕事にならないといった訳では無く、単にいつもどおり仕事をサボっている
だけなのでとても大丈夫です。あかんやんけ。
それはともかく。
そんなこんなで最近、自分が単なるカラオケ好きなおっさんであるという自己認識を徐々に
深めつつある私ですが、そういったどうでも良い事実とは別に他にも気づいたことが
あったりしますです。
「影山ヒロノブ大好き」
ええ、実はそうだったんですね。

実際の話、親とかから聞いたところによると、私は子供の頃から歌うことが大好きで、
音楽の時間でも音楽の時間で無くても適当な声を張り上げては妙な歌を歌って
いた(らしい)のです。
この妙な、というところがポイントで、私の親は「何の歌なのかさっぱり分からん」と
妙な歌をいまだに歌い続ける私に対して眉をしかめたりもする訳です。
そういえば小学生の頃には音楽会とかいう、クラス毎に歌や楽器演奏を披露し、
日頃の練習成果を保護者の方々に披露するという催し物があり、そこでも私は御機嫌で歌を
歌い散らかしていたはずなのですが、何故か小学校の3年生から後は歌をうたっていたような
記憶がありません。
写真などで確認すると、どうやら私は歌をうたうパートではなく専らピアニカばかりを
担当していたようで、歌好きの私がなんでまたピアニカなんていう中途半端な代物を
プースカプースカ吹いているのだろうと首を傾げたりもしてみるわけです。
確かこの頃のパートの決め方は、音楽の先生が個人個人の適性とかを基に割り振っていたの
だと思うのですが、もしかすると私は先生に嫌われていたのかも知れません。
そういえば1年生だったか2年生だったかの頃、音楽会の予行練習で体育館で歌ったとき、
「徳田君、声デカ過ぎっ!」「もっとみんなと合わせて歌いなさいっ!」とかなんとか
叱られたことがあったような気もしないではないので、嫌われていたというのも
あながち気のせいではないのかも知れません。
でも、その割に音楽の成績だけはいつも良かったんですが。謎です。

まあ、そういったエピソードからも分かる通り、私の地声はとにかくデカいのです。
どれくらいデカいのかというと、お風呂場で良い感じに絶唱していたその声が、御近所で
笑い者になるくらいにデカかったそうです。
今から考えてみると、私の声のデカさの原因は唄っていた歌にあったのかも知れません。
小さい頃に唄う歌といえばもちろん私の場合、アニメや特撮の主題歌だった訳ですが、
中でも好きだったのが絶唱系もしくは絶叫系の歌だったところに問題があったのでは
ないかと思ったりもする次第です。
ええ、要するに叫んでいたわけですねお風呂場で。
そりゃあ、笑い者にもなるでしょうとも。
小学生の頃に何を歌っていたのかは良く覚えていないのですが、今も魂の何処かで
流れるメロディには「海のトリトン」「赤胴鈴乃介」「超電子デンジマン」「電人ザボーガー」
といったものがあったりします。
これらは別にテレビで見ていたという訳でも無い様で、というか私は小学生の頃はあまり
テレビを見ていなかったのですが、何故か理由も分からずに覚えてしまっていたようです。
中学生くらいになるとだんだんと記憶がはっきりしてくるのですが、その時期に歌っていた
のは「北斗の拳」「スターダストボーイズ」「ドラゴンボールZ」「電撃戦隊チェンジマン」
「聖闘士星矢」といった感じでしょうか。
で、上記を見てピンと来る方もいるのだと思うのですが、この中学生の頃に歌っていた歌の
ほとんどが実は影山ヒロノブという人の歌っていた曲だったのです。
これに気がついたのはつい最近のことで、それまでは歌い手の名前も知らずに勝手に
絶叫しまくっていた訳です。
ということで、これからは影山ヒロノブのファンとして新たな人生を歩んでいこうと思います。
めでたしめでたし。

などと唐突に良い感じの締めくくりをしている場合ではもちろん無いんですが。
ともかく影山ヒロノブが好きということは御理解頂けたと思う訳ですが、最近は彼ばかりと
いうわけでもなくてとにかくノリの良い絶唱系というか絶叫系というかそういう歌が
全般的に好きだったりします。
例えば昨年NHK教育で放送されていたドラマ「天才料理人Kタロー」の主題歌(水木一郎)で
あるとか、もう随分前になってしまいますが正統派ロボットアニメ「ガオガイガー」の
主題歌(遠藤正明)であるとか、つい最近放送終了した「ガオレンジャー」の
主題歌(山形ユキオ)であるとか、とうとうアニメ化までされてしまったキン肉マン二世の
主題歌(河野陽吾)であるとか。
他にも歌手で選ぶなら山本正之、宮内タカユキ、佐々木功とかもお気に入りでしょうか。
歌わなくていいなら現在放映中のアニメ「ラーゼフォン」の主題歌(岡本真綾)とか
「お願いティーチャー」の主題歌(KOTOKO)とかも好きなんですが、それはこの際、
置いておきましょう。

ところで要するに私はカラオケに行くと、上記してきたような歌でひたすら叫びまくると
いうことになります。声も潰れようというものです。
そんな中でも、もっか私の一番のお気に入りはOVA「ガオガイガーFinal」の歌、
「レッツファイナルフュージョン」になるでしょうか。
歌い手のメインは遠藤正明ですが、その彼のパワフルなボイスに影山ヒロノブも加わって、
もう物凄いことになっていたりします。
ある意味一度聴いたら忘れられない、魂に響く歌の一つかも知れません。
では、その歌詞の一部を以下に御紹介しておきましょう。

 ギュオオオオオオオン! ガッシィィィィィィィン!
 ドォオン! ドォオン! バァアアアアアアアアアアン!

何のことだかさっぱり分かりませんね。ゲラゲラゲラ。
まあ、興味のある方は実際の曲を聴いてみてください。圧倒されること間違いありません。
アニソンが豊富なカラオケ屋さんであれば用意してあったりもしますので、歌ってみると
いいかもしれません。今日から貴方も絶叫マシーンと呼ばれること請け合いです。
で。
この前のオフ会で私が絶叫したのは、この「レッツファイナルフュージョン」ですから、
そこのところはお間違えなく。>人生ふにゃふにゃの某雑文書き様。
決して「ガオレンジャー」ではないのでお間違えなく。>人生ふにゃふにゃの某雑文書き様。

まあ、別に間違っててもいいんですが。どちらも絶叫系に変わりないですし。
それにしても喉痛いなぁ。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓