雨谷の庵

[0232] 鬱文に挑戦っ (2002/01/06)


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明けたそうで、きっと目出度いんだろうとは思うわけですよ。

やあ、みんな。爽やかな好青年ということで心の世間では大評判の徳田ですよ。
爽やか過ぎてちょっと近寄り難いかもしれないけど、それは我慢してください。
まあ、そんなちょっと気取った新年の定番挨拶はともかく。
近頃ここに書いてある文章の傾向がちょっと違っていて「徳田さんどうしたんだろ?」とか
ご心配の、そこの貴方!ええ、そこの貴方ですよ。
心配頂いてありがとうっ。愛してるぜ〜っ。
まあ、そんなこんなで最近鬱文ばかり書いて申し訳ない徳田な訳ですが、それもこれも
徳田の人生がちょっと鬱なのではないかと思ったりもしたのが理由な訳で、少しばかり
鬱文に挑戦っとか思い立ったとか思い立たなかったとかそういうわけです。
よく分かりませんが。
それでは、今回はそんな徳田の鬱な人生の一コマをご紹介しましょう。

そもそも鬱の始まりはコミケですよ。コミケ。
何しろ、CG集を出すつもりだったんですが、色々な事情により落ちちゃいまして。
ああ、ちなみに落ちるというのは原稿が間に合わなかったりして、配布できない様子を
指す業界用語ですからね。どんな業界かはご想像にお任せしますが。
まあとにかく、出すはずだったエロエロ〜な萌え萌え〜なCGの数々がお蔵入りとか
そういうことな訳です。
そりゃ、悲しいことこの上ないですよ?
せっかく一生懸命頑張ってボインボインでエロエロ〜なCGを描いたっていうのに、
それが日の目を見ないとかそういうわけですから。
まあ雑文に例えれば、せっかく雑文祭に向けて一生懸命書いた文章が、雑文祭そのものが
なくなっちゃってお蔵入りとかそういう感じかもしれません。
鬱にもなろうというものです。

まあ、それはおいておいて。
次に鬱になったのは同人誌ですよ。同人誌。
ええ、何しろコミケですからね。同人誌を買うわけですよ。
私は今年、結構気合を入れまくってまして、じゃんじゃんと思うがままに同人誌を
買ってしまっちゃったりしたわけです。
後で数えてみると、40冊も買ってしまっているわけですよ。
総額、24000円。
ちょっと鬱になりましたね。これは。
しかもよくよく見てみるとその中でエロエロ同人誌の占める割合が6割ですよ。6割。
こんなつもりじゃなかったんですが、本能とかそういうのは恐ろしいもので、
どうも結果的にはエロエロオタクとのそしりを免れることは出来なさそうです。
爽やかな好青年なのにっ!

ああ、それはおいておいて。
そんなエロエロ同人誌をせっかく大量に購入したわけですから、まあ、その、オナニーでも
しようかと思うわけですよ。
だいたい、同人誌ごときで抜けるかバカモノとか思ったりもするんですが、まあなんとか
一生懸命二次元萌えとかに挑戦してみるわけです。
人間、何事も訓練と努力と根性ですからね。
で、ちんこ握り締めながら同人誌を開いてみる訳です。
ネタは最近そっち系では少しだけ評判のアニメ、Final Fantasy Unlimitedですよ。
当然、アイたんがハメハメで陵辱なシーンを期待しちゃったりするわけですね。
ところがですよ?
なんで疾風のちんこをユウたんが嘗めてますか?
もしかしてショタの801ですか?
疾風の射精シーンなんぞ見たくもないですよ?
人間の努力には限界があるのだなあと、つくづく思い知らされました。

まあ、それはおいておいて。
そんな感じに年末は散々だったわけです。
2002年こそはいいことがあるといいなぁとか思ってまあその、実家に帰ったりする訳ですよ。
ちなみにウチの実家は岡山ですからね。東京からだと新幹線で4時間くらいかかるわけです。
運がいいのか、新幹線も空いていてぐっすり4時間寝ながらにして帰ることが
出来たりしたわけです。
で、岡山駅に迎えに来てもらおうと思って実家に電話する訳です。
もちろんタクシーとかで帰ってもいいんですが、お金勿体無いですしね。
車で30分くらいだし、迎えに来てもらった方がいいでしょう?
ところがですよ?
誰も出ないんですよ。電話に。
正月も早々だし、どこかに出かけているとかそういう可能性もあるなぁと思い直して、
今度は祖母の家に電話してみる訳です。
するとですね。
ウチの母とかはどうも旅行にいってるとのことで。
しかも行き先はイギリスとかいうところらしくって。
イギリスですよ?
熱海の何倍も遠くにあったりしますよ?
事前に連絡くれるとかして欲しかったと思うのは、私だけなんでしょうかね?
ともかく。
今年の正月は祖母一人でお祝いしているとか。
人でなしですか母よ。

まあ、それはおいておいて。
ということで今年の正月は私と祖母の二人きりですよ。
ウチには弟とかいう存在もあったような気がしないでもないですが、奴らは私に
輪をかけて人でなしなので、当然正月なんぞに実家に帰ってきたりしません。
ああ、なんて好青年なのでしょう徳田。
それはともかく、今年は祖母から昔の話を色々と聞いてきました。
戦争を経験している世代と言うのは、私とかには想像もつかないような波乱万丈な
人生を生きているのだなぁとしきりに感心してみたりとか。
そのうち、ネタとしてここに書き綴ったりも知れませんので請うご期待。
で、その話の中で私の生まれた頃の写真とか見せてもらうわけですよ。
赤ちゃんの私が若い頃の両親に抱かれている写真とかあるわけで。

 徳田「いやぁ、ウチのおとうさんも、この頃は若かったんだねぇ」
 祖母「そりゃあ、そうじゃぁ。なんせ、まだ28じゃあもの」

もしかして、今の私よりも写真の中の父の方が若いわけですね?
ということは、私の歳にはすでにウチの父は1児の父だったと?
なんだか凄く鬱になった瞬間でしたよ?

まあ、それはおいておいて。
そんな祖母の家に泊めてもらって、私が東京に戻ってきたのは2002年の1/2。
帰ってきてから今日(1/7)まで引きこもりっぱなしですよ。
一歩も外に出てません。
なにしろ、前々から作り続けているエロエロゲームのCGを塗らなければいけませんからね。
このゲームの絵の原画、浜中某に頼んであるのですが、これが全部が全部、すべて
ロリロリの絵で出来てくるわけです。
設定はもっと年が上のはずなのに、出てくるキャラ出てくるキャラ、みんな幼稚園児に
見えるんですからちょっと彼のロリコン度は異様過ぎると思うわけです。
そんなCGばかりを塗っていると、自分ももしかするとロリコンだったのだろうかと
錯覚しそうになるのでとにかく鬱ですよ。
たまにはDカップぐらいの巨乳なね〜ちゃんのCGも塗ってみたいと思うのは、
人として男として健全な男性として当然だと思うわけです。
だいたい私は爽やかな好青年ですしねっ!

まあ、それはおいておいて。
こんな年末年始を送っていれば、誰でも鬱にもなろうと言うものです。
書く文章書く文章、全部が全部、鬱な感じになっても仕方がないとかそういうものでしょう?
ということで、今年も私はじゃんじゃんと色々妙なことやしょうもないことを
書き散らかして、皆様の人生に少しでもヘンテコな色合いが増えちゃったりすることを
こっそりと祈ってみたりすることにするわけです。
こういうのを呪いというのでしょうかね?

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓