雨谷の庵

[0135] 大きい乳よりは小さな乳 (2001/01/25)


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久々のオタクネタ。

根性の腐りきった人間というのは何処にでも居るもので、一見朗らかな好青年に
見えるような身近な連中でも、私生活においてはかなり腐っているということは
良く見かける日常とかそういうことなんだろうなぁと思う訳である。
その根性とかいうものの腐り方にも色々あるのではないかという点については
諸説が紛々としまくってしまうのであろうことは明白で、その腐り方の種別に
よってその人の行動原理を分類しようという試みもきっとどこかでなされている
に違いないのである。

ところで。
この雨谷の庵でネタが尽きた時に登場する人物の一人で浜中某(仮名)という
奴が居たりするのだが、彼の根性の腐り方もまた相当のものだと思う訳である。
なにしろ彼はロリコンだ。
大きい女の子よりは小さい女の子、大きい乳よりは小さな乳、
もじゃもじゃよりはつるつる。
そんな彼は
「小さな女の子のあのほっぺたのぷにぷに感こそが人類に与えられた最高の
 能力である」
と断言して止まない。

そんな彼のために存在するような催しものがこの世には存在してしまったりするから
世間というのは油断がならない。
その名は「ぷにケット」。
ぷにぷにを愛するツワモノたちが集うという、まさに夢のような催しものである。
夢は夢でも悪夢の類かもしれないが。
それはともかく。
件の浜中某がそのような催しを見逃すはずも無く、我々はその催しに参加するための
準備を着々と進めていたとかそういう事である。

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徳田「あ、もしもし浜中師匠。ぷにケットに展示する同人誌の原稿、どうなりました?」
浜中「昨日書留速達で送ったから、今日中には着くかと」
徳田「有難うございます。いつもスミマセン」
浜中「ところでだね、マンガ描いてて思ったんだけど」
徳田「何でしょう?」
浜中「いくら同人誌とはいえ、過激な性的表現には修正って入ってるじゃないか」
徳田「そうですね」
浜中「あれって、どの過程で、誰が、どういう基準で入れてるんだろうね?」
徳田「え!?」
浜中「・・・・・・」
徳田「・・・・・・」
浜中「自主規制なのかな?」
徳田「たぶん・・・そうなんじゃないかと」
浜中「じゃ、僕らがそんなもん不要と思えば入れなくてもいいってわけだ」
徳田「う〜ん。私とかがそう思ってもまわりがどう思うかという問題も有りますね」
浜中「まわり?何それ」
徳田「印刷所やイベント主催者。印刷してくれなかったり、出品させてくれないかも」
浜中「それは困るなぁ」
徳田「結局は基準をどこに持ってくるかという話になるとは思うんですが」
浜中「徳田くん常識ないから」
徳田「師匠ほどじゃないです」
浜中「・・・(怒)。で、どうするつもりなの?」
徳田「とりあえず出してみますよ。で、突っ返されたら修正すると」
浜中「行き当たりばったりかい!」
徳田「印刷所に行くとき、マジックペン持って行った方がいいのかな」
浜中「しかもその場で直すんかい!」
徳田「駄目ですかねぇ」
浜中「すんごく恥ずかしいと思うけど」
徳田「恥ずかしい?すんごく?ちょっと師匠。そんな内容のマンガなんですか?」
浜中「何描いてもいいって言ったの徳田くんでしょうが」
徳田「そうでしたっけ?」
浜中「・・・(怒)。じゃあ、絵はそうするとしてセリフの方」
徳田「セリフ・・・ですか?」
浜中「この間某小さなお友達向けアニメ番組の同人誌読んでたら」
徳田「『おじゃ魔女どれみ』の同人誌ですか?」
浜中「そうだよ!悪いか。で、それって『小学生』って単語が伏字だったんだ」
徳田「伏字だったんですか・・・」
浜中「駄目なのかなぁ?たしか年齢に関して絵は規制対象外だった気が」
徳田「念のためという奴かもしれないですね」
浜中「念のためかぁ」
徳田「それにしても師匠、『小学生』とか堂々と書いちゃったんですか?」
浜中「うんにゃ」
徳田「だったら問題無いんじゃ・・・」
浜中「でも『園児』って出てくるんだよ」
徳田「・・・ノーミソ腐ってますね」
浜中「何を今更!正月に来たときおまえ、下描き見ただろぉが!」
徳田「私、あのときのこと憶えてないんですよ。酔ってたし」
浜中「・・・(怒)。で、結論は?」
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修正無しで持っていきました。もちろん。
私もノーミソが腐っているのかもしれません。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓