雨谷の庵

[0094] 主席研究員決定記念祝賀会 (2000/07/03)


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徳田 [平凡の初心者]
データ重視だがミーハーなのが玉にキズ。

ということで、先日こと7/1に秘密結社「競馬順位傾向予測研究協議団」の
主席研究員決定記念祝賀会を開催した次第である。
ナニがということでなのかはいつものコトながらさっぱり分からないのであるが、
まあ気にしてはいけない。
それはともかく要は飲み会なわけである。
競馬だとか順位予測だとか秘密結社だとか主席だとか妙な言葉で飾り立ててみても
所詮は飲み会なのである。注意が必要だ。
どういったところに注意が必要かということについて軽く解説しておこう。
それは、酒癖が悪いからである。
誰の酒癖が悪いかというのは、勿論この私である。しくしく。

徳田 「で、会場は何処が良いですか主席」
垣ノ木「徳田は酒癖が悪いからなぁ。君んちの近くが良いんじゃない?池袋とか」
徳田 「そ、それは一体どういう意味なのでしょうか主席」
垣ノ木「ん?君が前後不覚になっても送っていかなくて済むじゃないか」

などと主席から温かいご配慮を頂いてしまったりするところなど、私の酒癖の
悪さを如実に物語っているかもしれない。

徳田「ということで、池袋でやろうと思うんだけど」
桧山「そうだよな。やっぱり、君んちの近くがいいという意見には賛成だな」

桧山氏にもこのようなご配慮を頂いてしまったりもしてしまうのである。しくしく。
いずれにしても、酒癖の悪さを指摘されている当の本人であるところの徳田には
まったく身に覚えがないことが多いので、始末が悪い。

例えば先々週の話をしよう。
その日の私はちょっと気が向いたのでワインを買ってみたりしたのである。
何故気が向いたのかは明白である。
ボーナスとかいう特別製のナスビが出たとかいうからである。
同僚達に飲みに誘われるでもなく、またサービスすべき家族が居るわけでもなく、
また当然ながら贈物を贈るべき恋人などというものも存在しないわけであるから、
ここは当然のこと、一人酒であろう。
何が当然だ徳田。寂しい奴か徳田。しくしく。
それはともかく。
とりあえず帰り道のコンビニで買い求めた400円のワイン1本を一人で飲んで居たり
したのである。
で、当然ながらその後の記憶は無かったり消えていたりするわけである。
一人で飲んでいるのに記憶が無くなるというのはどういうことか。
はなはだ謎過ぎる現象であるが、私には日常茶飯事なので気にしてはいけない。
当然次の日は二日酔いなのであるが、ここで私は奇妙なものを目撃することになる。
冷蔵庫に飲みかけのワインが1本あり、ゴミ箱には空のワイン瓶が1本ある。
これはどういうことなのか。
ゴミ箱のワイン瓶は確かに見覚えがある。昨日コンビニで買った奴である。
冷蔵庫のワインには見覚えがない。
ということはアレであろうか。
私は1本目のワインを飲んだ時点で記憶を無くし、その記憶の吹っ飛んだ頭のまま
ワインをもう一本買ってきた後、またそれを飲んだということか。
記憶を無くした後、更に飲むとは見上げた根性だ徳田。
しかし何故2本目のワインも400円の安物なのだ。
記憶を無くしても貧乏性か徳田。
折角のボーナス、祝うのに使った金額がたったの800円か徳田。
それって、ボーナスの意味あるのか徳田。
反省することしきりである。

まあ、そんなこんなで池袋で行なったわけである主席祝賀会。

徳田 「本日は皆様お忙しい中、しかもこの猛暑の中、ご足労頂きまして
    大変ありがとうございます」
垣ノ木「ということで、俺が第一期主席の垣ノ木だ。みんな、今後は称えるように」
桧山 「天皇賞・春での馬連一点だけやんけ。当たったの」
垣ノ木「そこはそれ、ルールだし」
徳田 「秋はグラスワンダーいないから、主席は予想しやすくなるんじゃない?」
垣ノ木「はっはっは。甘いな徳田君。私こと主席垣ノ木は、秋競馬でテイエムオペラオーを
    予想から外し続けることをここに宣言します」
桧山 「な、なにぃ!」
徳田 「勝負を捨てたな垣ノ木」

...って、ここまで書いてみて、競馬ネタの分からない読者諸氏にはさっぱり面白くない内容で
あることに気づいた徳田であった。
よし。話題を変えよう。

徳田「ところで桧山。先ほどから気になっていたのだが、そこにいる娘御は何であるか」
桧山「ん?ああ、紹介しよう。俺の彼女だ」
徳田「何ぃ!」

桧山とは学生時代からの知り合いであるが、彼女がいるとは知らなかった。
てゆ〜か、いかにも女っけの無さそうな顔をしているくせにいつの間にこんな可愛い娘と
知り合ったのか、甚だ謎である。
しかも5才も年下だし。畜生。

桧山「何を言ってる徳田。お前も一緒に合コン行ったやんけ」
徳田「そ、そうなのか?」
桧山「一緒に学校のグラウンドで、花火したやんけ」

すまん桧山。覚えていない。
つまりはこういうことだ。
桧山が彼女と親交を深めるきっかけとなった飲み会で、私はいつものように飲みまくって、
いつものように記憶を無くし、記憶を無くしたにもかかわらず花火をしたとかそういうことだ。
そこらへんが寂しい独り者と、円満な恋人同士の違いとかそういうことなのであろう。
世界の真実の一面を垣間見たような気がする一件であった。
めでたしめでたしである。

桧山「こらこら勝手に終わらせるんじゃない」
徳田「へ?」
桧山「実は、彼女が言うにはだな...」

彼女の友達が私の事を知っていて、しかも私は酔っ払ってその友達とやらに言い寄った事が
あるとかそういうことをこの後聞くはめになるのであるが、それはもう良いだろう。しくしく。
てゆ〜か、実はそこらへんの話は確かに聴いた筈なのであるが、
良く覚えていないのだよ桧山某。
確か、カラオケ行ったんだよね?あの後。
そんなことで良いのか徳田。良いかもしれないよな。良いに決まっているぜ。てやんでぇ。
少しは反省しろよ。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓