雨谷の庵

[0018] 全身汗びっしょり (1999/11/01)


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汗っかきには悩みがつきものです。

内緒にしていましたが、私は大変な汗っかきです。
少しでも夏が近づいてくると、もうそれは大変です。
朝おろしたての綿肌着は、夕にはすべからく汗だくです。
額の汗を拭き取る為のタオルケットは、手放すことができません。
夏の紳士の身だしなみ。でも、ハンカチーフは持ってないの。えへへ。
もし大阪の四ツ橋筋ミナミ界隈で、タオルケットを首にまいた貧相なサラリーマンを、
見かけたらそれはもしかすると私です。声を掛けないでそっとしておいて下さい。

お風呂などというものも、強敵の一つです。
湯船に浸かっている時には自分が汗をかいているなどとは露程にも思っていませんが、
いざお風呂上がりの段になるとさあ大変です。
汗が、汗が。止まりません。
もうそれは止めども無く体中から汗という汗が噴き出しつづけるのです。
もちろんお風呂上がりですからバスタオルを用意しております。
そのバスタオルでもって汗を迎え撃つわけですが、敵もさるモノです。
拭いても拭いても止まりません。止まりません。
ああ〜〜。もう面倒くさい。ここら辺で打ち止めに。
そんなことを呟きながら、大抵私は汗を流しながらのままでお風呂場を後にしてしまうのです。
もちろん、全身汗びっしょりです。
こんな私の様子を見た方が、こう言ったことがありました。
「お風呂のお湯ぐらい、ちゃんと拭いてこいよ」
いや、拭くのは拭いたのですよ。
いま吹き出しているこれはお風呂のお湯ではなく、私の汗なのです。
大抵はそのまま小一時間ほど過ごすので、当然「湯冷め」という事態に陥ることも
しばしばです。
今日もちょっとそんな感じです。へッくショん。ぶるる。

ということで、風邪気味ついでに雑文もちょっと(いや、だいぶ)手抜きです。
ま、いいじゃありませんか。

雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓