雨谷の庵

[0002] 雨谷の庵は今日も雨 (1999/09/22)


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名前を呼ぶことができるのは幸せです。

失敗しました。
何が?と聞かれれば、1回目の雑文がと答えます。
いや、何のことはないのですが。このサイトの名前の由来を書き記すのを忘れていたもので。
ということで、雨谷の庵です。
「あまだにのいおり」と読んでください。

私の漢字変換ソフトは馬鹿者です。
天田に、尼ダニ、海女ダニ、海女堕に。なんじゃそりゃ。
とりあえずは辞書登録しなければならないということだけ理解しました。雨谷。よし。

雨谷は、もちろん架空の地名です。そんなところは探してもありませんのであらかじめ。
一応、雨ばかりが降っている小さな谷ということにします。だから雨谷。
うん。安易ですね。
私の住んでいる場所が、ちょうどそんな感じなのです。
もちろんいつも雨ばかりという訳ではありませんが、ちょっとした谷間なのです。
雨が降ると、なんとなくにじんだような風景になるので、それが好きだったりします。
谷の底のあたりを流れる小川が増水したりとか。しかも茶色の濁流。
もしかしてそれは田舎なのでは?
はい。そういう事です。

私の住んでいるのは8畳一間の共同アパートなので、そのたたずまいから言って庵というのがぴったりです。
庵というには、ちょっと散らかっているような気もしますが。この部屋は。
ま、それは気にしないことにしましょう。人間、諦めが肝心です。

ということで、よく分からないうちにとにかく「雨谷の庵」なのです。
何事にも名前があるにこしたことはありません。
名前がなくて困ることはありますが、名前がありすぎて困ることはまずありません。
きっと。たぶん。おそらく。自信ないけど。
さてさて。雨谷の庵は今日も雨。
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管理者:徳田雨窓